競馬穴狙いの探求(中央競馬中心)

2019年現在競馬歴31年。原則穴狙いをしながら競馬を様々な面から研究。馬や騎手の能力はひじょうに大事ですが、あくまでも主催しているのは人間であり、経済的、興行的、そして人為的な側面も重要視しています。一つのファクターにこだわらないように考えています。

タイトル写真は2016年11月26日東京7R・芝2400m戦のスタート後の1コーナー付近の様子
(撮影は当ブログ制作・管理者で転載・流用を禁止します)

2019年現在競馬歴31年、原則穴狙いです。けっこう無理やり穴をさがしたりもします。


本当の一番の狙いは「全くの人気薄・・例えば複勝10倍以上など」を仕留めることです。

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2006年11月

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◆ジャパンカップ
いろいろなゴタゴタを乗り越えてディープインパクトが快勝しました。レース前に書いた通り、武騎手はさまざまなプレッシャーや制約があったはずで、馬の能力もさることながら武騎手の騎手としての能力、冷静沈着な判断力、精神的な強さには脱帽です。名実共に騎手として世界の第一人者になったのかな、と思いました。

ハーツクライは全く精彩を欠きました。厩舎では引退も視野に入れているようですが、有馬に出走させる方向になったみたいです。ノド鳴りがどの程度影響しているのでしょうか。走りを見た感じは、とにかく全く調子が上がっていない感じで追い出しにも掛かれないように見えました。馬の体調に異変が起きているのかも知れない、というふうに素人目にも見えました。

ウィジャボードも目に見えない連戦の疲れか、直線を向くまでは重苦しい感じで、騎手の腕で何とか3着に食い込んだように見えました。

注目はやはりドリームパスポートですね。見事な2着でした。きさらぎ賞でサムソンやマイネルスケルツィ、アドマイヤメインを撃破した時の末脚が神戸新聞杯以降復活した感じで、完全に本格化した感じに見えました。

有馬では順調ならディープ、ハーツ、ドリーム、サムソンの再戦が見られそうで楽しみです。コスモバルクは個人的には中山の中長距離が一番適しているように思う(一時期の不調時以外はセントライト、皐月、有馬、オールカマーなどとにかく凡走すことが殆ど無い)のでぜひ出走をと思っているのですが、どうなるのでしょうか。左回りは外にもたれるそうで斜行もそのせいもあるそうです。

◆ジャパンカップダート
アロンダイトの5連勝、シーキングはまたも銀メダルでした。馬も強いけれど後藤騎手の執念に感服しました。ただメンバー的には手薄で今後新星の登場が待たれます。フィフティワナーが戦列から離脱したのも残念でした。

◆デットーリ騎手
やはりすばらしい騎乗を見せてくれました。土曜日の小島太厩舎の馬で2勝。またことあるごとに来日して欲しいと思いました。

◆フォルタレーザ圧勝
11/24に書きましたが、土曜日東京7Rで出走したフォレタレーザは圧勝でした。このレースを見る限りダートも相当な能力を持っていそうで1000万でも即通用しそうです。

◆阪神JF
ファンタジーSを圧勝したアストンマーチャンがどんなレースをするか注目です。新装阪神コースはトリッキーなコースではないので順調ならまずこの馬の軸不動でOKだと思います。

◆ステイヤーズS
アイポッパーが初重賞なるかに注目です。今回は57キロで出走出来、距離は伸びれば伸びるほど良いタイプと見たので今度こそ、と見てはいますが。

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ジャパンカップとジャパンカップダートの枠順が発表されました。また11/25.11/26の出走馬が発表されました。

★ジャパンカップはディープが6番、ハーツが1番です。東京は今週はCコース、若干内が荒れてきましたが概ね馬場は良好のようで天気予報によれば、心配された雨は大丈夫のようです。

武豊騎手は以前サイレンススズカで内のボコボコのところを通り馬が骨折する悲劇を経験しており、今回のように種牡馬入りが決まっている国民的スターホースで勝負をかけなければならないという、きわめて厳しい条件の騎乗をしなければいけない状況です。おそらく3コーナーあたりから内のボコボコになって脚を引っかけたりしないよう外々をまわり、直線勝負をかけると見ています。

今年の東京コースは春から一貫して例年ほど外が伸びません。春は皆が内を狙ったため外の芝が思いのほか成長して芝が深くなってしまったとのことで馬場は少しくらい馬が踏み固めてくれた方が良いようです。秋は芝の成長は春ほどでないのにやはりもとから経済コースの内を狙う馬が多くやはり外の伸びがまだ今ひとつです。ディープは東京コースはダービーのみしか経験はありませんがコース的に問題はなく、要はコース取りが大きく影響する可能性があると思っています。

ジャパンカップは例年は馬場は最高の状態でしかも多頭数で比較的ハイペースになり、しかも決めて比べになるというケースが多いようです。これはスピード、瞬発力どちらも必要で能力の高い馬が有利になる形です。ダイワメジャーやメイショウサムソン、そして昨年の有馬のハーツが勝った時のようなゆるみのないペースで後続馬に脚を使わせて、押し切るいわゆるスタミナ勝負(持久力)とは少し違うパターンですが、今年は少頭数で比較的スタミナ型がそろい(ハーツが先行すればなおさら)、例年とはかなりちがった能力も必要です。

すべてはこの辺の読み比べの勝負になる思っています。ここ勝負のディープ、ノド鳴りのないハーツ、デットーリ騎乗のウィジャボードあたりは人気ほど実力差はなくこの読みひとつで順位が入れ替わり、当然皆勝ちに行くわけですから読みが裏目に出れば他の馬に割り込まれる可能性すらあると思っています。ディープといえどもこの2頭は他の国内のレースの相手のように甘い相手ではないので楽な道中はなく、凱旋門の時のように勝ちに行ってやられると、あのように格下?(かどうかわかりませんが)の馬にも負けてしまう可能性があると思っています。

現段階では勝つかどうかはともかく一番注目しているのは、ウィジャボードで軸として一番確率が高いのではと思っています。次いでディープ、ハーツ、スウィフトカレント、ドリームあたりの順に注目しています。

★ジャパンカップダートは、タイムパラドックスが回避。注目は銀メダル8個のシーキングザダイヤがどうなるかですが、メイショウあたりが引っ張ると早いペースになりゆるみのないスタミナ勝負になればかなり今回は有力(勝てるのではないか)と思っています。あとはハードクリスタル、ジンクライシスの順で一番取捨が難しいのは東海Sで人気を裏切ったが能力は相当ありそうなウ゛ァーミリアンと上昇馬アロンダイトあたりは勝負付けが済んでなく怖い存在です。

★他のレースで
デットーリ騎手が今週は他のレースにも騎乗しますが、G1以外で全部で6鞍で1鞍(11/26最終レース)は関西の伊藤雄厩舎ですが、それ以外はすべて美浦の小島太厩舎の馬でそれなりの成績で出走して来る馬ばかりでかなり期待で切ると思います。ここは人気にならなくてもデットーリ騎乗の馬を単勝で勝負してみても面白いかなと思っています。

あと私事ですが、11/25(土)の東京7レースで知人の馬(もちろん共同馬主ですが)、フォルタレーザ号が出走します。前走は逸走し中止でしかも休み明け、ダートもどうかですが、この馬実は東京で新馬戦を強い勝ち方をした馬でまともに走れば勝負になると思っています。デビュー時はフラフラした走りであっさり勝ってしまったくらいです。能力は高いと思うので期待しています。

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◆ジャパンカップ
ディープ、ハーツ、ウィジャボードの三つ巴の前評判が多く、馬券・・というより、見るレースのイメージで見られているようですが、実際どうでしょう?

一番の取捨を問われているのは、ウィジャボード。先週から世界の名手・デットーリ騎手が来日、実質2着2回でメインのG1は凡走。馬場のせいもありますがむしろ今週のウィジャボードに狙いがあるように思えます。しかも先週の土曜日に東京で騎乗、芝、ダート両コースを走りました。今週に備えの試走でしょうか?そして今回は追い切りも木曜日に自ら騎乗します。おまけにこの馬は牝馬で種牡馬になるリスクがないので、思いきったレース、騎乗が出来るはずです。レーティング等では2強に一歩譲りますが、このローテーション、陣営の意気込みは並外れているように思います。昨年は5着でしたが、わざわざ今年もやってきて挑戦する・・、これはかなり有力視出来ると思います。

そしてディープインパクトです。こちらはまともなら圧勝もありの力ですが、凱旋門賞以来のゴタゴタ。いきなりの種牡馬決定。そして本来、凱旋門賞が今年の一番の狙いだったはずで仕上げのピークはそこにあったはずで、値段が決まってしまったことも含めかなり割り引き要因を抱えています。底力でどこまでカバー出来るかに注目です。

ハーツクライは昨年の走りから惜敗したジャパンカップは秋の最大の目標だったはずですが、ご存知の通り、ノド鳴りの発表があり、実際はどんな状態か、これが問題です。ただこの馬が一番気楽なレースというか、自分で勝ちにいかなくても良い立場にあり、自在に立ち回れる強みがあり、ノド鳴りの問題が大丈夫であれば上位に安定して残る可能性が高いと見ています。

さて3歳馬というと、サムソン、ドリームでは、どちらかというとドリームに注目しています。今までどんな競馬場のどんな距離でもかなりのメンバーで3着以内に入り、常に勝ち馬とは僅差です。このような馬は間違いなく地力がありいつかは大きなレースを勝つ時があると見ています。ただ今回は前回騎乗の横山典がスィフトカレントに騎乗予定と発表されており、ここは割り引きかなと思っています。

あとマイルCSで上位に入った天皇賞上位組のレベルも侮れません。ただ今年は短距離界が手薄で、先週の結果も過大な評価は禁物です。この関係では夏からのきついローテーションが気になりますが、前述のスィフトカレントが気になります。前回の2着はサマーシリーズを優勝した後のオールカマーを叩き、そしてさらにの2着で、このハードな日程で大レースで好走するというのは相当に地力をつけていると見ました。コスモバルクももちろん注意ですが、ある程度力関係がはっきりしているように思え、むしろ本格化したこの馬のほうが3強が勝負に出た時に割り込んでくる可能性が高いのではないかと思います。

大体この辺りに注目しています。フサイチパンドラもオールマイティーで斤量面は有利なのですが、なにしろローテーションがきつすぎのように思えます。

◆ジャパンカップダート
日本馬だけの寂しいレースになりました。シーキングザダイヤを軸にメイショウバトラー、ジンクライシス、ハードクリスタル、あたりに注目しています。



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先程のカワカミプリンセスの降着事件で被害馬のヤマニンシュクルがやはり故障発生とのこと。無事であればいいんですが・・。

斜行により、急にブレーキがかかったのが大きな原因ではないかとの声が多く、先日菊花賞を勝ったばかりの浅見厩舎は看板ホースの故障で、かなりの波紋が広がる可能性も出てきました。

思えばG1勝ち馬の降着は、平成3年の秋・天皇賞のメジロマックイーン以来で、その時にスタート2コーナーでマックイーンが内に斜行した被害馬はプレジデントシチーです。その時プレジデントは落馬寸前の大きな被害を受け、それに伴い約5〜6頭が大きな不利を受けました。

そしてプレジデントシチーに乗っていたのは、なんと今回降着になった本田騎手。因縁というか、なんというか・・。

気を取り直して来週も頑張ります。

★京都ハイジャンプ
ミズスマシのようなスプリングゲントがまた悪路で圧勝。なぜかこの馬には雨が付きまといます。暮れの大レースが本当の正念場です。

★ピサノデイラニ
前走芝の新馬戦で期待に反し逃げつぶれたが、ダートでは圧勝。軽いダートいうのもあるが、余力を残して2秒離しての勝利。今後楽しみになってきました。と同時にこの馬の初戦のダイレクトキャッチが勝った新馬戦のメンバー(すでに史上最高値のついたザサンデーフサイチは故障で離脱を昨日発表ー同日にフサイチパンドラが繰り上がりでG1制覇という皮肉な結果に・・)は要注意だと思います。

ハイレベルといえば、9/2のトップオブサンデーが勝った札幌500万下芝2000Mのレースも出走馬は軒並み好走していて今後も注意が必要だと思います。

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★会心の勝利が一転、悪夢に、カワカミプリンセスがレース後、降着になりました。
昨日予想で、歯替わりで割引?などと言っていたら、快勝、やはりこの馬は強いやと思ったその直後にこの結果。

ただ今回この馬には重大な試練が数多くのしかかっていたはずです。前述の歯替わりも秋華賞の前から始まっていて、最悪のタイミングだったはず。それに加え連戦の疲れ。さらにただ一頭の無敗のG1馬のプレッシャー。さらに本田騎手は直前の10R清水Sのマッハジュウクンでペリエ騎手に進路妨害され、リズムがおかしくなっていたと思われます。

そして無敗馬ゆえに勝ちに行かなくてはならない、菊花賞ではサムソンはやはり他の陣営にしてやられました。ところがこの馬は仕掛けを入れて並みいる強豪を差し、さらに押し切るという離れ業をやってのけました。

たしかにヤマニンシュクルはかなりの被害を受け、もしかしたら上位に来てたかなと思い、妥当な処置であると思います。

まあしょうがないのですが、一つ言えることはこの馬はこの状況でもフラフラしながらでもこのメンバーで完勝したわけで相当に強い馬であると確信しました。次に期待です。

★JC、JCダートの登録馬が軒並み辞退で、JCは2頭、ダートは出走なしという事態になってしまったようです。色々な要因はあると思いますが、ディープ以来の海外とのゴタゴタの影響も少なからずあると思っています。

おまけにJCはディープ、ハーツクライの出走で国内の陣営も引いてしまい、下手したら8〜9頭集まるかどうかと言う事態も予想されます。

特にディープは年内引退、種牡馬シンジケートが組まれもう勝負をかけにくい状態です。故障でもしたら大変なことになるからです。またこの上勝っても価値は大して変らず、武豊騎手も大変だと思います。おまけにこの馬は年初から凱旋門賞に照準を合わせていたためその後のレースの青写真自体出来ていなかった可能性もあり、以前のような圧勝劇をもう一度見れるかどうかも疑問です。

今年は大変強い馬が牡馬2頭、牝馬1頭現れましたが、色々な事件が起き年末は日本競馬試練の場になりそうです。

★来週はマイルCS、ここも外国馬は1頭だけ参加予定ですが、日本馬では、狙いすましたローテーションのテレグノシス、デアリングハートに注目です。ダンスインザムードは一叩きして得意の秋・天皇賞で凡走。ここも適鞍ではありますが、少し割引かな、と思います。むしろアグネスラズべり、シンボリグラン、ペールギュントなどの新興勢力や復活した実力馬プリサイスマシーンあたりがおもしろそうだと思っています。

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◆エリザベス女王杯
ここはメンバーが揃いました。楽しみな一戦です。JRAただ一頭の無敗のG1馬がどうなるか?

水をさすわけではありませんが、サンスポによれば大本命のカワカミプリンセスが歯替わりになっているとのこと。カイ食いは良いらしいので心配ないとのことですが、かなりボルテージは落ちそうでここは割り引き材料になると思っています。これがなければ不動の本命だったはずで、これで勝つようだと逆にどこまで強くなるのか、というような馬であることの証明になります。つまり近年で牝馬では最強の馬にランクされる馬ということです。

スイープトウショウは前走苦手の輸送で体重大幅減、今度は近くのうえ得意の京都コース、距離も最適、条件は揃いましたが、ムラ馬で天皇賞あたりから少しリズムが狂っている感じもあります。長休の後の無理使いで今考えると天皇賞を使った理由が?です。本来ここが狙いなら天皇賞を使う必要は無く、休み明けも激走するには仕上げ過程も疑問で、本当は今秋は天皇賞が狙いだったのかな?と思えるローテーションです。

牝馬は種牡馬になるわけではなく、G1タイトルは牡馬ほどはこだわりは無いと思いますが、陣営としては生涯に一度は美酒に酔いたいもの、それを考えると今までの戦績、今秋のローテーションからこのレースに明らかに狙いを定めている馬、この辺が軸として最適だと思います。

また夏場に無理使いをしていないことも重要な要素だと思います。(ただ天皇賞のスウィフトカレントにはビックリ、あのハードな過程で走るということは相当強いということですね。)

ということで軸としては、ディアデラノビアを抜擢したいと思います。前走は不利な展開から追い込み、ただこのレースはスローで先行馬有利で、スプリングドリューの福島記念を見た限りはハイペースの縦長になった時に残りそうな馬はこの馬くらいかなと思います。あとこういう形でもいけそうな3歳馬に注目です。

◎ディアデラノビア
◯アサヒライジング
▲アドマイヤキッス
△スイープトウショウ
△ヤマニンシュクル
△カワカミプリンセス
注シェルズレイ


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