日曜日はまた再び不発でした。
という理由だけではありませんが、サイト構築の関係で当ブログも内容的に単なる馬券予想日記だけではない形に改修します。改修というよりはテーマの増設という感じですが・・
「時代文化ネット」の他のサイト構築などもあり、当面は馬券はあまり買わないので、馬券はかなり控えめにするつもりです。予想して馬券を買うのは重賞を含め原則1日2レースで、重賞で買わないレースはプラスαでなんちゃって予想のつもりです。
ただ馬主、騎手、馬などの観察は従来どおり続けます。
またフリーMに記載している周辺の他の気付いたことなどは記載しますが、他のテーマの構築のアップ時は若干違う内容にするつもりです。
他テーマは「競馬コレクション」「過去の競馬的中例」とすでに一部記事掲載の「穴馬列伝」にしようと思っています。
途中で修正する可能性もありますが、原則この考え方で構築を進めていきたいと思います。
ご興味のある方は引き続きどうぞ。
順調に構築を進められれば、早ければ春のG1幕開け「スプリンターズS」に間に合えばいいと思っていますが、なるべく早めにいつもの更新にもどれればと思っています。
もしご覧いただいている方がいらっしゃいましたら、今後も引き続きよろしくお願いいたします。
「競馬を楽しむ」という観点でいろいろな観点から考えて、構築していきたいと思っています。
◆藤田菜七子騎手
先週今年の初勝利を挙げましたが、何と根岸Sを快勝したコパさんのコパノキッキングでG1に騎乗することが決まったようです。カペラSは手薄なジョッキーのせいか柴田大騎手で快勝、マーフィー騎手で根岸Sを快勝と勝っているのに次走は藤田菜七子騎手に・・という、騎手が順番に乗り替わるという珍しい流れになりそうです。またJRAとしても有名人の有力馬に人気女性騎手が騎乗するという、今までにないPRになりそうで、馬券の売り上げだけでなく、注目度のボルテージも上がりそうで一般メディアでも大いに話題になりそうです。
◆今週の展望
・中京スポーツ杯
以前から注目のトラインが登録してきました。除外はありませんので回避しなけば出走と思います。G1ホープフルSで競争中止、その影響があるのかないのか4月の出走も凡走でした。ところが休み明け7ヶ月ぶりの京都の芝1600でほぼ勝負付けが済んだ後内側をすごい脚で伸びてきた馬がいました。それがトラインでした。その段階でエンジンが違うな。という感じでしたが次の前走でもそんなに人気にはなりませんでした。
若干ペースが速かったとはいえ中京の尖がったコーナーの外を回り、直線だけで最後方からごぼう抜き、しかも見た目以上の楽勝にみえました。
今回はさすがに人気になると思いますが、前回と同じ条件でどこまで強さを見せられるか、注目です。
個人的にはオープン、いや重賞でも通用すると思っています。
・東京新聞杯
ロジクライ、ロードクエスト、サトノアレスなどそこそこのレベル古馬とタワーオブロンドン、レイエンダ、ジャンダルムなど昨年クラシックや3歳G1路線を賑わした馬が対決で楽しみなレースになりそうです。
ここはタワーオブロンドン、サトノアレス、レイエンダと藤沢和厩舎が3頭出しで注目です。過去も藤沢和厩舎多頭出しは多くはどの馬かが馬券に絡んでいて馬券の軸にできそうな面々です。先々の大レースのために賞金加算をしたいという出走と思っています。
穴では普段あまり馬券を買ったことがない馬ですが、ストーミーシーに注目しています。中山など小回り巧者というイメージがありますが、意外に東京でも好走しいています。また新潟も含めると左回りも意外に好成績です。また賞金などを考えるとこのレースで勝ち負けできるかはともかく、先々の大レースなど目標どおりの重賞レースに出走を続けるためには、この時期にできれば賞金加算をしたいと陣営も考えているのでは?と思います。
ローテーションもかなり時期を詰めて使い続けている感じで、そろそろ走りごろではないかと考えています。
もし出走してきたら今回は狙ってみたいと現段階では考えています。
・銀諦S
過去もこのコースで全く人気薄であわや(4着)、という走りを演じたマイネルエスパスが出走してきたら狙おうと思っています。しかもハンデ戦(前走から1キロ減で僅差負け)で、さらにいえば持ち時計もないので、あまり時計が速くならない今の時期にはぴったりという感じです。要は除外や回避など出走するかどうか?も問題だと思っています。多分全く人気にならないので単複で少々だけ買ってみようと現段階では思っています。ただムラう馬なので注意とも思っています。
今回は改修の件と展望でしたが、次回更新から随時前述のようにしていきます。
※ご注意
新しいブログの雛形が時刻が表示されないので、現在1月28日(月)PM5時05分くらいです。
という理由だけではありませんが、サイト構築の関係で当ブログも内容的に単なる馬券予想日記だけではない形に改修します。改修というよりはテーマの増設という感じですが・・
「時代文化ネット」の他のサイト構築などもあり、当面は馬券はあまり買わないので、馬券はかなり控えめにするつもりです。予想して馬券を買うのは重賞を含め原則1日2レースで、重賞で買わないレースはプラスαでなんちゃって予想のつもりです。
ただ馬主、騎手、馬などの観察は従来どおり続けます。
またフリーMに記載している周辺の他の気付いたことなどは記載しますが、他のテーマの構築のアップ時は若干違う内容にするつもりです。
他テーマは「競馬コレクション」「過去の競馬的中例」とすでに一部記事掲載の「穴馬列伝」にしようと思っています。
途中で修正する可能性もありますが、原則この考え方で構築を進めていきたいと思います。
ご興味のある方は引き続きどうぞ。
順調に構築を進められれば、早ければ春のG1幕開け「スプリンターズS」に間に合えばいいと思っていますが、なるべく早めにいつもの更新にもどれればと思っています。
もしご覧いただいている方がいらっしゃいましたら、今後も引き続きよろしくお願いいたします。
「競馬を楽しむ」という観点でいろいろな観点から考えて、構築していきたいと思っています。
◆藤田菜七子騎手
先週今年の初勝利を挙げましたが、何と根岸Sを快勝したコパさんのコパノキッキングでG1に騎乗することが決まったようです。カペラSは手薄なジョッキーのせいか柴田大騎手で快勝、マーフィー騎手で根岸Sを快勝と勝っているのに次走は藤田菜七子騎手に・・という、騎手が順番に乗り替わるという珍しい流れになりそうです。またJRAとしても有名人の有力馬に人気女性騎手が騎乗するという、今までにないPRになりそうで、馬券の売り上げだけでなく、注目度のボルテージも上がりそうで一般メディアでも大いに話題になりそうです。
◆今週の展望
・中京スポーツ杯
以前から注目のトラインが登録してきました。除外はありませんので回避しなけば出走と思います。G1ホープフルSで競争中止、その影響があるのかないのか4月の出走も凡走でした。ところが休み明け7ヶ月ぶりの京都の芝1600でほぼ勝負付けが済んだ後内側をすごい脚で伸びてきた馬がいました。それがトラインでした。その段階でエンジンが違うな。という感じでしたが次の前走でもそんなに人気にはなりませんでした。
若干ペースが速かったとはいえ中京の尖がったコーナーの外を回り、直線だけで最後方からごぼう抜き、しかも見た目以上の楽勝にみえました。
今回はさすがに人気になると思いますが、前回と同じ条件でどこまで強さを見せられるか、注目です。
個人的にはオープン、いや重賞でも通用すると思っています。
・東京新聞杯
ロジクライ、ロードクエスト、サトノアレスなどそこそこのレベル古馬とタワーオブロンドン、レイエンダ、ジャンダルムなど昨年クラシックや3歳G1路線を賑わした馬が対決で楽しみなレースになりそうです。
ここはタワーオブロンドン、サトノアレス、レイエンダと藤沢和厩舎が3頭出しで注目です。過去も藤沢和厩舎多頭出しは多くはどの馬かが馬券に絡んでいて馬券の軸にできそうな面々です。先々の大レースのために賞金加算をしたいという出走と思っています。
穴では普段あまり馬券を買ったことがない馬ですが、ストーミーシーに注目しています。中山など小回り巧者というイメージがありますが、意外に東京でも好走しいています。また新潟も含めると左回りも意外に好成績です。また賞金などを考えるとこのレースで勝ち負けできるかはともかく、先々の大レースなど目標どおりの重賞レースに出走を続けるためには、この時期にできれば賞金加算をしたいと陣営も考えているのでは?と思います。
ローテーションもかなり時期を詰めて使い続けている感じで、そろそろ走りごろではないかと考えています。
もし出走してきたら今回は狙ってみたいと現段階では考えています。
・銀諦S
過去もこのコースで全く人気薄であわや(4着)、という走りを演じたマイネルエスパスが出走してきたら狙おうと思っています。しかもハンデ戦(前走から1キロ減で僅差負け)で、さらにいえば持ち時計もないので、あまり時計が速くならない今の時期にはぴったりという感じです。要は除外や回避など出走するかどうか?も問題だと思っています。多分全く人気にならないので単複で少々だけ買ってみようと現段階では思っています。ただムラう馬なので注意とも思っています。
今回は改修の件と展望でしたが、次回更新から随時前述のようにしていきます。
※ご注意
新しいブログの雛形が時刻が表示されないので、現在1月28日(月)PM5時05分くらいです。