旧中央競馬予想日記(〜2020年1月・以降は新ブログに継続)

2019年現在競馬歴31年。穴狙いです。馬や騎手、興行としての競馬、オッズ、馬主、馬装具などひとつのファクターにこだわらないようにしています。ただ当サイトは2020年1月までで、以降は「競馬穴狙いの探求2」として https://keiba-ananerai02.blog.jp/ に移行しました。

タグ:マイルCS

ブログネタ
競馬一発穴狙い??? に参加中!
ジャパンCの展望でマカヒキが見せ場ありと記載してしまいましたが、これは間違いでした。
こんなかしょぼいサイトでほとんど全体に関係はないと思いますし、まだ来週の話で馬券発売前なので、「撤回」させていただく所存です。アルゼンチンのポポカトペトルと間違えました。いつもながら失礼しました。


土曜日朝に記載した、マイルCS、霜月S、福島民友Cの個人的な結論は記のURLをクリック(スマホはタップ)してご覧ください。理由などの詳細はこちらに記載してあります。
http://keiba-ananerai.blog.jp/archives/53338283.html


水曜日の深夜(日付は木曜日)のマイルCS、東スポ杯2歳Sなどの展望の記事は下記のURLをクリック(スマホはタップ)してご覧ください。理由などの詳細はこちらに記載してあります。
http://keiba-ananerai.blog.jp/archives/53338138.html

時間が空いたので、個人的に感じていること、昨晩出馬表を見ていて気付いたことを付記します。
また昼以降は難しそうなのでここでまとめて記載しておきます。

・その一
日本の競馬は大手オーナーズブリーダーが大きく発展させたこともあり、今やそれを表面上は認めていないように見える元祖・欧州の競馬界も含め、全世界が注目していると思っています。その中の大レースであまり注目度が少ない比較的地味なレースが、たとえば宝塚、マイルCSなど少々あるように感じます。よく宝塚でG1をなかなか勝てない馬がきわめて強い馬が夏場の暑さや馬場状態などの理由で不出走になったり、出ていても本気度が???という感じる状態の間隙をついて優勝するというような場面を見てきました。皆がすでに承知と思いますが、個人的には競馬はたんなるスポーツではなく、ギャンブルであり、興行であるという側面を持っていると思っています。

ということも踏まえて考えています。(実際はどうなのかは計り知れませんが・・・)

・その二
今年は特別な年です。令和という新しい時代がはじまりました。もちろん天皇も変わりました。
特に秋は10月下旬から、11月上旬にかけてその関係の行事が目白押しで、やっと昨日に一段落した感じです。
これが競馬とどう関係があるのかは、私は専門家ではないのでまったくわかりませんが、中央競馬は事実上国が運営していること、また地方競馬も運営団体はあっても収益などは間接的に地方行政団体に入るようになっている仕組みのはずです。
今後カジノが始まることでどう変化するのかは、不明ですが、現状ではきわめて国や地方の政治に近い事業の一つと感じています。

◆マイルCS付記
これはほとんどの人が気付いているのでは?と思いますが、なぜか1枠1番にダノンキングリーが入りました。キングは「王」です。また今回戸崎騎手が負傷のため、乗り替わった横山典騎手はなんと新天皇と同じ誕生日です。

また先日今年の色を発表した直後のJBC競争でアイドルの菜七子騎手を載せたけで惜しくも2着に終わったコパさんのHPには、来年の色が記載されていました。その色の馬が当該レースでも大穴を空けました。今回もその縁起のいい色枠に個人的注目馬がそれぞれ2頭入りました。コパさんは中央競馬会にとってはPR上も含めきわめて重要な存在になっていると思っています。個人的な功績のみならず、政財界や芸能界などに広い人脈があるのでは?と考えています。

あとこれは追加ですがマイスタイル、レイエンダはともに個人的な「京都⇔函館」の法則を考えると無視はできないと感じています。ただ外枠はCコース替わりで不利なのでは?ということと、競馬がたんなるスポーツではないという見解から考え、前出の内容から黒色の枠は?と思います。

◆霜月S
個人的には展開しだいで有利にも不利にもなる東京の1400ダートと思っていますが、大外のベストマッチョが少々気になっています。これも実績などを考えると意外に人気がないようです。ただ嵌らないと難しいと思っています。

◆福島民友C
ビッグレッド関係の馬に注意と思いますが、今回結構人気になるのでは?と思い注目からはずしたコスモカナディアンが意外に人気がないようです。コース実績や地力を考えるとこれはかなり注意と思います。ちなみに某有名競馬予想番組で理論派のX氏が大穴の馬を本命にしていました。この馬は昨朝に私も個人的予想で大穴ならこれ、と記載した馬でしたが、X氏の推奨理由は普段の切れ味のある秀才らしい分析とは違い、話の内容がよくわかりませんでした。他に何か理由があるのでは?と思いました。まあこれもレースが始まれば答えが出ると思いますが・・。人のことはとやかく言わないようにしていますが、印象に残ってしまいましたので・・。
ビッグレッドにもどりますが、昨日かなり出走していた馬がかなり馬券に絡んでいるので、当初よりは「過信?は禁物」と思っています。

◆会津特別
ミルファームの馬が3頭出しです。これは条件的には注目と思います。福島は差し馬場といっても、夏ほどではないと感じるので、内目のアーヒラは特に注意と思います。


◆まとめ
ミルファームは一般向けではありませんが、共同馬主の大手以外はここは大レースが続き、PRには絶好の機会です。特にまだ埋まっていないところはメイチの馬もいるのでは?と考えています。先週も広尾の馬が重賞を勝ち、昨日も京都の新馬戦でユニオン(ヒダカ)の単勝万馬券の馬が快勝しました。今日も東京メインでは今年のセールで高額馬を複数落札したライオンの馬が出走です。注文がつく馬と思いますが、賞金以外に妙味のあるこの時期のテレビ放映レースには特に注意と思います。

※ご注意
新しいブログの雛形が時刻が表示されないので、現在11月17日(日)AM9時10分くらいです。


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 競馬ブログへ

ブログネタ
競馬一発穴狙い??? に参加中!
今週は急遽事情がありまとめて簡単に予想だけ記載します。馬券をすべて買えるかは不明ですが、今朝の段階で買える分だけ少しだけ買います。

水曜日の深夜(日付は木曜日)のマイルCS、東スポ杯2歳Sなどの展望の記事は下記のURLをクリック(スマホはタップ)してご覧ください。理由などの詳細はこちらに記載してあります。
http://keiba-ananerai.blog.jp/archives/53338138.html

また個人的な趣味などで追っかけている馬もいて、現実的には難しい馬も結構いるので、一部??は聞き流してください。というか、実際参考になるかも疑問ですし、参考にご覧になっている方が居たらの話ですが・・。

◆マイルCS
◎軸ペルシアンナイト(もとから軸で注目)
○モズアスコット(急遽注目)
▲ダノンキングリー
★ダノンプレミアム
△エメラルファイト(もとから大穴で注目)

◆東スポ杯2歳S
展望どおりマイネルデステリョの単複のみ少々。以下記事追加:AM9時13分(史上まれに見る次走以降の好走馬を量産している新馬戦に出走した1頭)

◆飯坂温泉特別
メイショウベルボン

◆京都12R
ショウナンマッシヴ

◆POG関係
福島1Rのプレジールドビブル、福島3Rのダウンタウンスピカ、日曜京都4Rのディーププレザントが出走で、このうち土曜福島の2頭は馬券に絡む可能性ありと考えています。

◆日曜日一般レース
下記はともに馬主多頭出しに注意と思います。
・霜月S
中心がドリームキラリ、紐でスマートダンディー、スマートアヴァロン、大穴でニットウスバル

・福島民友C
中心はジョーダンキング、紐でマイネルユキツバキ、マイネルクラース、大穴?でサノサマー

※ご注意
新しいブログの雛形が時刻が表示されないので、現在11月16日(土)AM9時03分くらいです。


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 競馬ブログへ

ブログネタ
レース検証(次走狙え・この馬強いぞ・道悪上手?) に参加中!
日曜日はかなり帰宅が遅れましたが、レースビデオでみたところは大方はかすりもしませんでした。でも競馬、そして秋〜暮れの注目レースは続きますので続けます。毎年のことですが・・。

今回ちょうど私もその時間に都心にいましたが、皇室の即位パレードが行われていました。
台風の関係で延期されての実施でしたが、そのめでたいイベントの関係があるのかないのか?枠連でいうと紅白の1−3で決まりました。
考えてみれば、本来の日程でパレード以外が行われた即位行事の直後の令和最初の天皇賞(秋天)でも間の2着に5枠(黄色)の馬が入りましたが、1着に1枠(白)、3着に(赤)とやはり紅白が馬券に絡みました。もちろんたんなる偶然かもしれませんが・・・。

またそういえばパンダが生まれ、キタサンが引退した年の有馬もその2つに関係があるのかないのか?偶然かもしれませんが、なぜか1枠にキタサンがはいり、結果パンダ色の白黒の1−2で決まりました。もちろんすでに皆が承知のことかもしれませんが・・・。

◆東スポ杯2歳S、および以前から注目の10月15日東京芝2千の新馬戦出走馬について
まずは一部では話題になりつつあるここのところよく記載している、10月15日の代替開催の東京の新馬戦2000メートル出走馬の話になりますが、今週の東スポ杯2歳Sにも1頭登録してきました。マイネルデステリョで、問題の新馬戦では6着でしたが、次走は結構強い勝ち方だったようです。今回はちまたでは良血馬のラインペックが話題になっているようですが、個人的には仮に上位に入れなくてもマイネルデステリョがどんなレースをするかで先述の新馬戦に出走した馬、該当馬を含め、特に勝った馬と次走に出走した5頭(1着4頭、2着1頭)の地力が他の馬たちに通用するかを見られると思います。コースも同じ東京コースで距離は若干違いますが、クラシックに直結する距離なので、今後の大きな参考になると思っています。もちろん当レースではマイネルデステリョの単複も少々買って見物したいと考えています。もしそれなりの走りを見せるようであれば他の馬の出走機会も順番に狙ってみたいと思っています。すでに次走で強い勝ち方をしたミッキーハッスルはしばらく追いかけてみようと考えているくらいです。

◆マイルCS
ポイントは前走および今までのレースでのレース振りで考えています。現段階では人気の有無は関係なしに考えています。
まず注目している馬を人気のなさそうな順に挙げると、エメラルファイト、ペルシアンナイト、ダノンプレミアム、インディチャンプ、ダノンキングリーと考えています。

というのもどの馬も前走のレース振りで今回がメイチなのでは?と感じたからです。
順に個別で考えると、まずはエメラルファイトですが前走はあの展開で直線一旦抜け出しかけたことを重視しました。あの状況ではゴールまでもたない可能性が高かったこと、休み明けのうえ、重賞を勝ったのは右回りで比較的力の要る馬場状態だった、と記憶しています。今回のほうが条件がそろっているのでは?と感じます。

またこれも大きな理由の一つですが、そして今回出走予定のダノンKも同様ですが、今年のダービーで比較的先行した馬や、早仕掛けっぽい馬は次走以降かなりの確率で、しかも大きなレースでも好走しています。
具体的には勝った馬は故障して引退してしまいましたが、2着ダノンキングリーは毎日王冠で古馬一線級に圧勝、4着サートゥルナーリア(早仕掛け)は神戸新聞杯優勝、マイネルサーパスはラジオNIKKEI賞2着、リオンリオンはセントライト記念優勝、サトノルークスはセントライト記念2着のあと菊花賞2着です。未出走のクレージュゲリエ以外ではエメラルファイトのみがまだ好走していませんが、前走は強敵相手に仕掛け気味に直線先頭に並びかけ、本番に向けてのレースに見えました。

ということで文中にもありましたがダノンキングリーも同様です。おそらく人気になると思いますが、毎日王冠でみせたあの他の馬(かなりの強敵)相手に一頭だけ抜けた脚を使い圧勝しました。
問題は右回り、また若干馬場状態も違うということ、さらに当時の鞍上も替わる、斤量の有利性が若干小さくなるということだと思います。

そしてエメラル、ダノンKはともに3歳ということで絶対的な斤量も古馬より若干有利になります。(ただダノンKは前走より負かした馬との斤量差が小さくなりますが)

次にペルシアンナイトですが、こちらは札幌記念時のレース振りからどこかで一発あるのでは?と思っています。
期待した毎日王冠でしたが、考えてみればこの馬はすでにG1馬であり、毎日王冠がいかにハイレベルであっても、狙いはG1や海外G1の可能性が高いと考えるほうが自然かもしれません。また毎日王冠のこの馬のレース振りも勝ち負けよりも次走につながりそうな、積極的な、また脚を測るようなレース振りに見えました。そして今回出走予定のマイルCSはい一昨年は斤量が軽いとはいえ優勝、昨年も2着ときわめて相性のいいコースであると思います。ここは休み明け3走目で相性のいい回り・コース・距離でG1ということでメイチは明らかと思います。

最後にインディチャンプですが、注目の理由は前走のレース振りです。58キロを背負い、前出の馬たちと同様に直線で一旦抜け出しました。展開が嵌ったとはいえ、現実に春のマイルG1であのアーモンドアイに先着していることを考えれば、少なくとも馬券に絡む可能性はあるのでは?と考えています。

以上の5頭にまずは事前に注目していますが、この後直前追い切りの様子や、オッズなどの情報をみて検討しようと考えています。

◆ジャパンC1週前展望
外国馬は不出走、騎手は世界の一流騎手が集結、と買う、というよりは見て楽しむレースという感じに考えています。
ただ今年は名馬・ディープインパクトや種牡馬として大成功したキングカメハメハが相次いで亡くなり、特にディープのメモリアルレースとしてJCも行われるようです。そこに前走それぞれ秋天で見せ場のあった友道厩舎でディープと同じ金子氏の3頭、ワグネリアン、ユーキャンスマイル、マカヒキが出走予定です。さらに加えて同じ金子氏の馬として堀厩舎のジナンボーも登録しています。中でも使い出しが早かったワグネリアン、またこちらも最初の新潟記念ですでに好走しているとはいえさらにこの馬の条件としては適性が高そうな距離になるユーキャンスマイル、そしてディープと同じ武豊騎手が騎乗予定で、同じ条件のダービーという大レースのG1で勝ち鞍があり、さらに前走(秋天)でゴール前に見せ場があったマカヒキと、この3頭が馬券に絡む可能性十分と考えています。特におそらく人気薄になりそうだということで個人的にはマカヒキには注意が必要と考えています。

ただここまでわざとらしい結果になると、後々波紋が・・・、という可能性もありそんな単純な話ではないかもしれませんが・・・。

とりあえず現段階ではこんな感じに考えています。

もしご覧になっている方がいたら、長々読んでいただき、ありがとうございました。

まあ、話半分で聞き流しておいてください。

※ご注意
新しいブログの雛形が時刻が表示されないので、現在11月14日(木)AM2時37分くらいです。


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 競馬ブログへ

ブログネタ
競馬一発穴狙い??? に参加中!
土曜日は一部はヒットしましたが、総合的にはかすりながらの不発もあり馬券の買い方にも大きな問題がありました。

◆マイルCS
原則は週初からの展望で注目の穴ではケイアイノーテック、ジュールポレール、有力どころではモズアスコット、池江厩舎の3頭のうちの注目順にアルアイン(サンデーR)→ペルシアンナイト(G1R)に注目は大きく変わっていませんが、順位をつけたいのと他の馬の内容を再吟味することや、枠順や前売りオッズなど後からの情報も含めて検討したいと思います。

日曜版の東スポを買っていないので今週は爆笑・田中氏の予想(今週は日曜版に掲載のようです)は見ていませんが、他の穴党の予想は比較的本命寄りではアルアインやロジクライ、穴寄りでは私も個人的に注目しているジュールポレールのほかミッキーグローリーなどに注目している人も複数いる感じでした。

ただ大穴的な予想はあまりありませんでした。また馬の実力もさることながら秋になりさらに外国人騎手の手腕による好走が目立ちその関係もあるかもしれません。

★秋天出走馬の香港予備登録とローテーション
アルアイン 登録なし 秋 オールカマー(2着)→秋天→
アエロリット マイルのみ 毎日王冠(1着)→
ウインブライト 第一希望マイル、第二希望2000 富士S→
ケイアイノーテック マイルのみ 毎日王冠→
ジャンダルム マイルのみ 
ジュールポレール マイルのみ 府中牝馬S→
ペルシアンナイト マイルのみ 富士S→
ブラックムーン 第一希望マイル、第二希望2000 (中京記念出走)秋天→
モズアスコット マイルのみ スワンS(2着)→
ロジクライ マイルのみ 富士S(1着)→
他の馬は登録なし

★叩き3走目の馬:
アルアインとヒーズインラブ、および中京記念を入れればブラックムーン

このように先々の予定や方針まで見るとまずは叩き3走目で香港に登録もなく、厩舎、馬主ともに3頭出しのアルアインはここはメイチの勝負とみました。、またマイルの上位馬は中距離の一線級の馬とも一緒に走ることも多く、大雑把ですが3歳および4歳牡馬、牝馬の一線級は現在かなリのレベルでこの秋でいえば毎日王冠、秋天、府中牝馬Sに出走した馬は他の出走馬のその後の結果を見てもわかりますが相当なレベルだったと思っています。

◎アルアイン
先述の通りで以前と今後のローテーションやタイトルが欲しい厩舎の事情や馬主3頭出し、さらに枠順、また賞金や古馬でのタイトル奪取がまだ、複数の要因でメイチ勝負のはずです。
○ジュールポレール
同じく春のマイルG1ホルダーで、前走府中牝馬Sの直線でのレース振りから今回は要注意と思います。
▲ケイアイノーテック
外枠がどうかですが、前走毎日王冠でのゴール前後の様子に注目です。マイルG1ホルダー
★モズアスコット
本来ルメール騎手騎乗でここまで印を落としていいものか?と思いますが、ルメールも神様ではないので・・
△ステルヴィオ
前走賞金は足りているのに複数の強敵と勝ち負けを演じました。馬主3頭出しの一頭で騎手は外国人とはいえ主戦からは乗り替わりですが、押さえたい条件です。
△ブラックムーン
昨年大外を鬼脚で追い込み6着と僅差でした。地力はあるので条件が嵌れば馬券に絡む可能性十分と思います。
△ヒーズインラブ
右回りでこその馬でこの条件はほぼベストという印象、経緯はともかく叩き3戦目で、追い切りはキビキビみえました。

◆福島民友C
ヒラボクナターシュが注目と思いましたが、かなり人気をかぶっているようです。ここは穴で見物料がわりにここしばらく泣かず飛ばずのストロングバローズの復活をかけた一発に期待です。(理由の一部はフリーMに記載)

◆霜月S
ここは穴で外枠ですが展望通りコウエイエンブレム、ラテンロックに注目です。(理由の一部はフリーMに記載)

◆一般レース注目馬
・西陣S
ディープミタカ(大穴で確率低いので注意してください)
・飯坂温泉特別
コンセッションズ
・福島9R
展望に書いたとおりなんと5連闘のマリネリス(大穴で確率低いので注意してください)

※ご注意
新しいブログの雛形が時刻が表示されないので、現在11月18日(日)AM1時15分くらいです。

ブログネタ
競馬一発穴狙い??? に参加中!
出走馬確定段階での今週の基本的な狙い馬の絞込みと注目馬です。
フリーMは土曜日東京12Rでの注目馬です。

◆マイルCS
マイルという重要な距離のG1ですが、一枚落ちる印象があります。また香港国際競争の絡みもありそちらにメイチの馬もいるのか、思わぬ馬が馬券に絡むケースもあります。また世代レベルを計る物差しになるレースでもあると感じています。数年前から3歳馬の斤量の恩恵がなくなり、ここで好走する3歳馬はその後も走る馬もいて、さらにその傾向が強まったのでは?と思っています。
本命系では今年わずか3鞍しか中央の重賞を勝っていなく(G1は未勝利)、リーディングも現状はベスト10に入らず低迷している池江厩舎が3頭出しで、多頭出しのサンデーRとG1レーシングの両側の有力馬がいますがいずれにしてもここは勝負をかけてくると思っています。またルメールが騎乗のモズアスコットは1回叩いてここ目標は明らかで地力で考えてもこの馬も上位を狙ってくると考えています。
穴では週初の展望と大きくは変わっていませんが、ケイアイノーテックは追い切りで劣勢でした。ジュールポレールは主戦の幸騎手が落馬で負傷、石川騎手に乗り替わりでどちらも一部懸念があります。ただ両頭とも地力は証明済み、春はマイルG1の本番で勝っていて、秋はこのレースだけを目標に調整してきたと思われます。引き続き穴で注目です。馬券も単複中心で、相手は上記のモズ合うコットと池江厩舎、特に休み明け2度使い込んでさらに出走してここは凡走が許されない状況と考えられるアルアインに絞り少々だけ連を押さえたいと考えています。ただ枠順やオッズがこれからわかるので一部変更の可能性もあります。不発が続いているのでほどほどにしたいと思っています。

◆東スポ杯2歳S
個人的に炎の十番勝負で暮れの2歳G1に投票しているヴェロックスが前走2着で賞金も加算できずここはメイチと思いますが、ここでダメだとこの先は春の大レースまで難しくなる可能性もあります。札幌2歳の上位組も注意です。どちらも賞金的に今後のG1出走には足りる状態のはずですが、叩き台で本番勝負というタイプでもなさそうですし、ここを使うということは少なくとも勝ちに行く可能性が高いと考えています。

◆アンドロメダS
先行型がそろいましたが、福島記念登録のショウナンバッハ、ドレッドノータスに注目です。特にドレッドは陣営のハンデ組み立てまでの使い方が上手なのかハンデが恵まれている印象です。今まで目的は不明ですが近々は2000以上のG2以上をい使い続けているアクションスターがついに適鞍?と思える平場のハンデ戦のオープンを使ってきました。ここは注意です。他は天気が悪そうなので人気になるとは思いますがキョウヘイ、アメリカズカップの2頭はかなり有力と思います。またこのメンバーならサイモンラムセスがスムーズに逃げられたら要注意と思います。

◆霜月S
ハンデが500グラム減ったコウエイエンブレムがわざわざ初めての東上でここはそんな人気にもならないと思うので注目です。

◆福島競馬
土曜日メインのフルーツラインカップはゴールドフラッグと夏以降芝で豹変したショウナンラーゼンに注目しています。
あと日曜日9Rの芝2600戦で今まで長年競馬を見てきましたが個人的には全く記憶になり5連闘の馬がいます。毎週連闘なのでブログでも度々触れているマリネリスです。毎回全く人気薄ですが、このような距離で連闘をする馬はかなり負担が大きいはずですが何か目的か意味があると思うのでここは注意が必要と思います。あとはヒラボクの平田牧場の馬が今週は日曜メインのオープンなど複数出走で勝負をかけてくる馬がいるのでは?と思っています。平田牧場の地元は山形と記憶していて本来は新潟の方が近いのでは?と思いますが、競馬では昔から福島で度々好走するのをみかけます。今週は注意だと思います。

あとはレースやその周辺の事項をよく観察して若干方針を変えた流れで今後の穴馬候補を発掘していきたいと思います。

※ご注意
新しいブログの雛形が時刻が表示されないので、現在11月16日(金)AM4時45分くらいです。

ブログネタ
競馬一発穴狙い??? に参加中!
土曜日のフリーMに一部見当はずれの記載をしてしまいました。失礼しました。
しばらくこの形でやっていましたが、以前の形にもどしてみようと思います。
ただ以前から考えている穴が出るパターンの検証のデータを他のブログを作成して構築してみようと思っています。

年明けから始めようと思います。

さて外に出かけていたので承知していますが、雨の区域が南にずれたようで東京はほとんど馬場が悪化しなかった感じみたいです。夜帰宅して録画を見て確認しましたが途中でも都内のあちこちにずっといたので、すでに覚悟していました。

◆マイルCS
コンシェルジュなど予想番組の中でもほとんどがエアスピネルとイスラボニータが中心になっているようです。
どちらも安定した実力があり今回は万全を期しての出走という感じですからもっともだと思います。
一部穴も全くの人気薄の指名はわずかだと感じました。ただ今回はそれなりのペースで逃げる馬がいるので馬場状態も考えるとかなりハードなレースになりそうで瞬発力だけではきびしいのでは?と考えています。中距離の適性というか持久力もかなり必要と考えます。そう考えるとなおさら上記2頭に有利な可能性もありますが・・・。

また今回3歳馬が複数出走して一部人気になっていますが、3歳馬の斤量が2キロ減から1キロ減になってから2001年以降馬券に絡んだのは2003年ギャラントアロー(3着)、2004年ダンスインザムード(2着)、2005年ラインクラフト(3着)、2010年ゴールスキー(3着)の4頭のみで1キロの差は結構あるのかもしれません。というのもこのレースはゴール前で数頭が上位争いで僅差の勝負になるという印象がありその時の斤量の差はけっこうあるのかもしれません。

注目馬
・マルターズアポジー
問題はスムーズに自分のペースで行けるかどうかです。つつかれたり、他の馬に出られて前半で脚を使うようなことがなければ直線に坂のないコースということもあり強豪でも簡単に掴まえることができない可能性があると考えます。
あとは夏場に使ったことで万全かどうかが問題です。かなり注意と思っています。

・レッドファルクス
スプリンターズSの勝利インタビューで来春の高松宮記念まで左回りがなくどうしようか?というコメントを聞いて額面どおりに受け取れば今秋より前述のレースや安田記念など来春にかけているという印象ですが、それでも前走桁違いの脚を見せたのですから、能力だけで上位に入る破壊力を秘めている感じです。切れ味というより重戦車という感じで今の馬場は大丈夫と考えます。

・ペルシアンナイト
外枠が気になりますが、アーリントンCで見せた脚は多馬より1枚も2枚も上という感じでした。世代のレベルの問題はありますが無視はできないと感じます。

・レーヌミノル
こちらも3歳馬です。先々はペルシアンの方が素質を感じますが、現段階では3歳牝馬は先日のエリ女杯や夏競馬を見るかぎりかなりのレベルと見ました。エリ女杯では3歳馬は勝ち馬以外も上がりで33秒台を記録していて着順は悪いですが最後は伸びています。現状ではこの馬のほうが面白いかもしれません。和田騎手に乗り替わりですがその点で大きなダメージはないと思いますので、この馬は注意です。距離は違いますが小倉2歳Sで見せた脚はかなりのものと思います。早熟でなければ面白そうです。

・ヤングマンパワー
毎日王冠では穴で注目しましたがおしくも粘れませんでした。ただ前走もそうでしたがすんなり先行できればかなり渋太く持久力がありそうなのと、前走時も書きましたが今年はローテーションを変えてきて明らかにここに照準を合わせている感じなのでここは穴では特に注目しています。

・ガリバルディ
実は昨年外枠でしたが前のレースの脚色などから穴で馬券を買いましたが、届かずというかゴール前は脚色が一緒になりました。正直力負けという印象でしたが、脚の使いどころひとつで前崩れになればチャンスありと考えます。

・ブラックムーン
ウインガニオンがそれなりのペースで逃げた中京記念で最後内から突っ込んで馬券に絡みました。枠順や今回のメンバーと展開を考えると全く人気はありませんが注意が必要です。こちらも押さえたい馬です。

・ウインガニオン
マルターズが関屋記念で圧勝したことで人気を落としている感がありますが、逃げ馬や先行馬は展開やちょっとしたペースのアヤで番手の馬が浮上することが多々あると思っています。

・サトノアラジン
レッド同様破壊力の馬という印象で今の京都の馬場は大丈夫と考えます。内目の枠に入りましたが包まれたり不利がなければ確実に掲示板以上に入ってきそうです。紐で買おうと思っています。問題は秋の大目標だった天皇賞が道悪で競馬にならずピークを維持できているかというふうに考えています。

・ムーンクレスト(超大穴)
どうしても追い切りの走りが気になり複勝だけ100円かってみようと思います。

以上の馬を組み合せて穴で狙います。

◆霜月S
穴軸の馬はフリーMに記載しました。これもムーンクレスト級ですが10歳のキョウエイアシュラも見物料で100円複勝を買おうと思います。

◆福島民友C
武蔵野Sから連闘のブラゾンドゥリスに注意ですがそこそこ人気になっているようなのでここはずっと使い続けている感があるリーゼントロックに注意です。あとは平坦では先行すると渋太いスズカリバーも注意です。


※ご注意
新しいブログの雛形が時刻が表示されないので、現在11月19日(日)AM4時17分くらいです。

ブログネタ
競馬一発穴狙い??? に参加中!
土曜日は仕事の打ち合わせ他で昼前から出てしまうのと、さらに相変わらずの状態なので控えめに。
コース替わりですが、雨でまた馬場が悪化しそうです。特にレース時間帯に降りそうな東京はまたまた悪化しそうです。

先週のレースでは土曜日の京都5R新馬戦でのミスティックに注意です。スタート直後から離された後方でしたがゴール前かなりのところまで追い込みました。次走で走るかわかりませんが、能力はあると見ました。
日曜日の京都6Rのワンダーレアリサルも注意です。
あと同じ京都の7Rは途中仕掛けて大敗したメイショウサルーテは場内が沸くほどの脚を向う正面で使いました。1800は距離的にどうなのか?という感じでしたが、今後注意です。また先団の後ろあたりで地味なレースだったテイエムグッドマンも次走以降注意です。それから勝ったザイディックメアは騎手の動作から次走以降は過信は禁物と感じました。

今週注目はサラリーマンのボーナス時期も近付き共同馬主の馬に注意です。

◆東スポ杯
馬場悪化が予想され、10月後半の道悪で勝った馬が複数出走と7頭立てのわりには相当難しい条件になりました。
良であれば素質馬ルーカスが馬券に絡む可能性が高いと思いますが、どの馬でもチャンスがありそうな条件になるかもしれないと思っています。
ただ先月の悪化と今回はかなり温度差がありそうで、原則あまり買いたいレースではありませんが、買うとしたらということでランキングコメントに買う馬を記載します。

◆他一般レース
前述の共同馬主の注目馬をフリーMに記載します。

◆マイルCS展望
実力的にどうかとは思いますが、パンパンの良馬場でもなさそうなのでここは人気薄を少々だけ狙います。
即PATの発売でもかなり人気は割れているようですが、もとから照準を合わせていたと思われる馬を狙いたいところです。
現段階ではそこそこ人気ではマルターズ、サング、レッド、サトノ、ペルシアンあたりで、人気薄ではヤングマン、ガリバルディ、ムーンクレスト、レーヌ、ブラックあたりに注目しています。


※ご注意
新しいブログの雛形が時刻が表示されないので、現在11月18日(土)AM2時40分くらいです。

ブログネタ
競馬穴狙い予想 に参加中!
土曜日は埼玉に行っていてレースを見ることができませんでしたが、以前新馬戦の圧勝で当ブログでも注目と書いたディープブリランテが東スポ杯2歳Sを道悪にもかかわらず圧勝しました。
これで賞金も加算できクラシックでの活躍の期待がさらに高まりました。
あとここのところ重賞の追い切りなどで感じたことですが、今年の牝馬のG1制覇ができなかったホエールキャプチャや今回マイルCSに出走のダノンヨーヨーの二頭は芝ではどうも最後の詰めが甘い状態が続いていますが、ダートで大変身の可能性があるのでは、と個人的に感じています。
私は馬の専門家ではないので見た目の印象だけの話ですが、思い切って路線変更してみても面白いのではと思います。

さて今週は土曜日の大雨の影響で日曜日もパンパンの良馬場は難しそうです。ただ東京、京都はCコースになるので荒れ馬場の部分は改善されそうで、特に東京はBコースでもカバーできなかった内目の荒れた部分は解消されそうです。
反対に新潟は大きく荒れた馬場に加え、日曜日もかなりの雨が予想され道悪の巧拙も大切な要素になりそうです。
◆マイルCS
レーティングでは外国の二頭が抜けていて、特に斤量が少なく賞金を稼げる日本で実績もあり、帯同馬を従え親子の厩舎で参戦と、今週も勝負気配プンプンです。
また他では斤量が有利な分値を上乗せできる3歳のリアルインパクトが斤量比較では頭ひとつ抜けています。
しかしあとは上位の馬はほとんど今回の斤量を考えるとどの馬にも上位チャンスがありそうで大混戦と言えるかもしれません。
また昨年の1〜2着馬は今年重賞で5着以内がなく値がありませんが、昨年の当レースのレーティング値はやはり上位の数値で馬券に絡んでくる可能性は十分と考えます。
★結論
◎軸サプレザ
前述のように騎手も含め減点材料がなくメイチの勝負とみました
○エーシンフォワード
今年は内が有利な環境のレースでことごとく外枠に泣かされてきました。岩田騎手がこの馬に乗ること、ここ3走は斤量の負荷を加え59,58,59キロで今回は57キロです。
ここで勝負をかけないでいつ?というタイミングです。内目の偶数枠と条件も揃いました。
▲イモータルヴァース
評価だけでいえば今回一番の有力馬です。問題は初来日ということです。サプレザがこけた時はこちらが上位の可能性大です。
△リアルインパクト
前述のように押さえておきたい条件です。
△エイシンアポロン
皐月賞大敗以来の池添騎手の騎乗です。池添騎手はたびたび触れていますがこの馬では是非好走したいはずです。
★馬券
印順位はつけましたが買い方は少し変えます。
・◎○▲の馬連ボックス各200円、ワイドボックス各300円
・5頭の三連複ボックス10点。
計2500円。

◆福島記念
良馬場であればマイネイサベルなどと考えていましたが、荒れた道悪になるとみて道悪巧者やスタミナタイプに注意です。
注目は古川騎手が騎乗を絞ったヤマニンウィスカー、藤岡佑騎手が遠征のゲシュタルト、力の要る馬場で台頭しそうなマイネルスターリー、道悪は鬼のマゼランとバウンシーチューンです。
5頭の馬連、ワイドボックス。ゲシュタルトの単勝300円。
計2300円。

◆霜月S
実力馬ブライトアイザック、ウィキマジックの一騎打ちと見ましたが、もう一頭この条件で体重53キロの大庭騎手が減量が必要な斤量で騎乗のタマモクリエイトを加えて考えてみたいと思います。
ブライトーウィキの馬連500円、タマモから両頭に馬連各100円。ワイドでタマモから両頭に各200円。
3頭の三連複100円。タマモ2着付けと3着付けの三頭の三連単4点。
計1600円。

◆宝ヶ池特別
ニジブルーム、エーシンウェズン、レオプライム、アルーリングライフの4頭の馬連、三連複ボックス。
計1000円。

◆奥多摩S
ここは大穴の馬を2頭狙い撃ちします。カゼノグッドボーイとスーパーワシントンの両頭のそれぞれの単複(200,500)。
計1400円。

◆WIN5
それぞれのレース予想とWIN5で買う馬は配当の問題、勝てるかどうかなどにより一部変えてあります。
・マイルCS
サプレザ、イモータルヴァース、リアルインパクト
・福島記念
ゲシュタルト、マゼラン
・霜月S
ブライトアイザック、ウィキマジック
・宝ヶ池特別
エーシンウェズン
・奥多摩S
シルクウェッジ
計1200円。

以上合計10000円。

★11/20の購入金額・・10000円
★11/20までの購入金額・・649200円
★11/13の購入金額・・7000円
★11/13の的中金額・・1450円
★11/13までの購入金額・・639200円
★11/13までの回収金額・・607620円
★11/13までの回収率・・95%

競馬ブログ・ランキング
競馬予想のウマニティ

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 競馬ブログへ

ブログネタ
競馬穴狙い予想 に参加中!
JRA-VANの鉄人はすでに絶望的な状況になったのでそれに合わせた馬券の買い方ではなく、いつものような買い方に戻します。
ここのところ週末も時間の制約が多く簡単になります。来週も金曜から北陸に遠征なので木曜日に予想を載せます。
◆マイルCS
今年のマイルは大混戦、展開次第ではどの馬にもチャンスがありそうです。馬券の売れ行きも当然今ひとつなのでしょうか?土曜日の競馬は花火が上がるように高配当が続発しました。
東京最終が馬連11万、京都障害戦が馬連8万、そして極めつけは京都7Rで馬連36万・三連単1180万馬券がが飛び出しました。
また話題の三浦騎手が落馬負傷のため、勝負馬・スマイルジャックに騎乗できなくなってしまいました。
◎軸オウケンサクラ
この馬はいかなる条件、コースでも相手なりに走るというところを見せました。地力がある証拠と考えます。枠順、斤量も有利で自在性もありこのメンバーなら軸で。
穴○エーシンフォワード
安田記念、スワンSと凡走ですが、乗り慣れた岩田騎手、地元京都コースで人気が全く無いここは注意です。
▲ダノンヨーヨー
スミヨン騎手は有力なサプレザではなくこちらに騎乗です。素直にこちらを評価。
△サプレザ
△キンシャサノキセキ
△スマイルジャック
注マイネルファルケ
★馬券
◎から馬連6点。○からワイド6点。◎の単勝300円。○の単複(200,500)
計2200円。

◆霜月S
◎軸ナムラタイタン
穴○トーホウオルビス
穴▲タマモクリエイト
△サンカルロ
△トーセンブライト
★馬券
◎から馬連4点。○からワイド4点。▲から○以外にワイド3点。
○▲のそれぞれの単複(200,500)
計2500円。

◆福島放送賞
ヒラボクワイルドから馬連でセレナプレジール(200円)、ドラゴンアルテマ、ペガサスキングビー、ヴェラブランカに。
計500円。

以上合計5200円。

◆2010年の成績
★11/21の購入金額・・5200円
★11/21までの購入金額・・467900円
★11/13.14の購入金額・・12600円
★11/13.14の的中金額・・1700円
★11/14までの購入金額・・462700円
★11/14までの回収金額・・331490円
★11/14までの回収率・・71%

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 競馬ブログへ

ブログネタ
競馬穴狙い予想 に参加中!
土曜日はまったく的外れでした。この調子だと日曜日も・・という予感がします。自信度は・・ご想像どおりです。

◆マイルCS
まずこのレースは武豊騎手も安藤勝騎手も騎乗しません。また蛯名騎手も松岡騎手も騎乗馬とともに遠征せず乗替りです。
カンパニーの取捨の問題も重要です。種牡馬入りの引退戦なので、馬がこわれるような騎乗はしないと思います。それでも勝ってしまうくらいの力はありそうですが・・。またお気付きかも知れませんが、あのウォッカに勝った毎日王冠、天皇賞ともに、僚馬のアドマイヤフジが直線で追い出すところは並走して、道を開けるかのような位置にいました。
もちろんカンパニーの実力がなければ勝つことはできないのですが、勝負どころで不利がないことはひじょうに重要なことです。

今回は同馬主馬は出走しません。同廐のザレマが出走しますが、今までのパターンですと位置取りが違うのであまり関係ないように思います。

★ポイント
・ローテーション
一見どの馬にもチャンスがありそうですが、このレースを睨んだローテーションできたように見える馬は、スマイルジャック、アブソリュート、ファイングレイン、サンカルロ、スズカコーズウェイあたりでしょうか。
・馬主
社台RHが三頭出しです。
・3歳馬
以前のような斤量の恩恵は1キロですが、今年の手薄なメンバーを考えると、十分可能性はあると考えます。対戦成績は春以降はサンカルロはフィフスペトルに2戦2敗です。またサンカルロはストロングガルーダに1敗です。ストングガルーダはラジオNIKKEI賞を56キロで勝ちましたが、イコピコは4着、2着のサニーサンデーは軽量とはいえ、厳しい流れになった福島記念を快勝しました。フィフスペトル、ストロングガルーダはともに地味ですが、かなり地力があると考えていいと思います。
・外国馬
サプレザは早い馬場にも対応可能そうで、このためにわざわざペリエ騎手が騎乗です。またエヴァズリクエストは事実上自費での来日のようです。
どちらもG1馬ですが、走ってみないとわかりませんが、このメンバーなら充分上位を狙えそうです。

★予想
◎スズカコーズウェイ
◯カンパニー
▲サプレザ
△ストロングガルーダ
△フィフスペトル
△キャプテントゥーレ
△スマイルジャック
注サンカルロ

★馬券
・スズカ=カンパニー・サプレザ=フィフス・ストロング・キャプテン・スマイル・サンカルロの三連複フォーメーション(10点)と◎◯▲で買ってみたいと思います。(計11点)
・スズカの単勝300円、ストロングの単勝を200円。
・スズカから馬連でサプレザ、カンパニーに2点。
・ストロングガルーダからワイドで◎◯▲に3点。
合計2100円。

◆霜月S
圧勝後にハンデ54キロのダノンカモンを素直に中心に考えたいところです。相手はキクノサリーレ、ミリオンディスク、アンクルリーサムに3点。

◆福島4R
人気のシセイカグヤから馬連でマジックゲイル、ステラフィッサ、ベルファスト、ニシノオニテツマルに4点。
マジックゲイルからワイドでステラ・ベルファスト・ニシノに3点。
ステラフィッサの単複(100,200)
計1000円。

◆東京4R(障害戦)
ここは個人的な趣味の超大穴狙いでグラスハーブとパワーチャンスの各単複(100,200)と両馬の馬連、ワイドで計800円。
されていないとは思いますが、参考にしない方がいいと思います。

◆京都2R
テイエムバイタルからワイドでマイネルスペラーレ、マイネヴィントに。各馬の単複(100,200)で計1100円。

以上合計5300円

★11/22の購入金額・・5300円
★11/22までの購入金額・・242600円
★11/21の的中金額・・0円
★11/21までの購入金額・・237300円
★11/21までの回収金額・・237530円
★11/21までのの回収率・・100%

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 競馬ブログへ

このページのトップヘ