雨が何時まで降って、馬場が何処まで回復するか?これが皆さんの注目だと思います。
◆高松宮記念
いつも上位の常連のようで、G1は桜花賞以来連対していない、シーイズトウショウ。直線が平坦、左回り、道悪も大丈夫、この馬にとって55キロと条件がこれほど揃っているレースはこのレース以外なく、香港以来ここに照準をしぼり調整して来た感がある。軸としては最適とみました。
潜在能力はかなり、武豊騎乗で勝負をかけるスズカフェニックス。
昨年4着、渋太いのと、中京のコース形態にピッタリのタイプのプリサイスマシーン。
馬場次第だが、平坦の瞬間の差し脚は多分一番、ビーナスライン
雨歓迎、白河特別、アイビスサマーダッシュと雨が降れば圧勝、最近は斤量も、中央場所でも安定してきたサチノスィーティー。
シルクロードSで57キロで2着、その時55キロで勝ったエムオーウィナーは人気の一角なのに、まったく人気薄のタマモホットプレイ。直線に坂がないコースは得意だが、左回りがどうか?ただ4歳時に函館で破竹の連勝したように時計のかかる馬場は歓迎。ただし道悪はダメ。
軸◎シーイズトウショウ
◯プリサイスマシーン
▲ビーナスライン
△サチノスイーティー
△スズカフェニックス
△タマモホットプレイ
三連単を狙うとすると、◎を1.2着固定、◯を1.2,3着固定、▲1,2,3着、△はサチノだけ2,3着固定で他は3着固定で計18点。
◆マーチS
ハンデ戦、毎年予想家泣かせのつかみ所のないレース。オープン特別級のレース。
このメンバーなら本来実力や今までの相手関係からからクーリンガー、ビックグラスで決まりのはずだが、そうはならないのがこのレースのむずかしさ。
明日は時計が早そうだが、そうなると休み明けだが軽いダートはめっぽう強いトーセンブライトに注目です。中山では凡走歴がなく枠も絶好、人気がない今回は絶好の狙い目です。
南関から参戦のシーチャリオットだが、まだ復調途上のようですが、中山1800は内枠の好位差しの馬は以外に競馬がしやすく、出遅れなければ十分圏内。
ヒカルウィッシュはいつも善戦だが、押さえは必要。
ツムジカゼ、この馬はだんだん強くなってきて、今回は前走オープンで連対したのにハンデが据え置きで55キロ。
クーリンガーにも同じことがいえる、レベルの高い東京大賞典2着で、57.5のままで出走出来る。ムラはあるが無視は出来ない。中山は3戦で2.0.1.0とすべて入着。
◎トーセンブライト
◯クーリンガー
▲ツムジカゼ
△ビックグラス
△シーチャリオット
△ヒカルウィッシュ
△スナークファルコン
注オーガストバイオ
◆心斎橋S
ムーンシャインに期待。前走はチグハグで参考外。シベリアンメドウ、マルターズホビー、ポイントセブン、ストーンブリッジあたりに。
◆阪神12R
出遅れなければだが、スカイノヒーロに注目。
◆恋路ヶ浜特別
テイエムサッカー、オルドリーバ、パープルファルコンに注目、トロフィーディールも押さえたい。
◆高松宮記念
いつも上位の常連のようで、G1は桜花賞以来連対していない、シーイズトウショウ。直線が平坦、左回り、道悪も大丈夫、この馬にとって55キロと条件がこれほど揃っているレースはこのレース以外なく、香港以来ここに照準をしぼり調整して来た感がある。軸としては最適とみました。
潜在能力はかなり、武豊騎乗で勝負をかけるスズカフェニックス。
昨年4着、渋太いのと、中京のコース形態にピッタリのタイプのプリサイスマシーン。
馬場次第だが、平坦の瞬間の差し脚は多分一番、ビーナスライン
雨歓迎、白河特別、アイビスサマーダッシュと雨が降れば圧勝、最近は斤量も、中央場所でも安定してきたサチノスィーティー。
シルクロードSで57キロで2着、その時55キロで勝ったエムオーウィナーは人気の一角なのに、まったく人気薄のタマモホットプレイ。直線に坂がないコースは得意だが、左回りがどうか?ただ4歳時に函館で破竹の連勝したように時計のかかる馬場は歓迎。ただし道悪はダメ。
軸◎シーイズトウショウ
◯プリサイスマシーン
▲ビーナスライン
△サチノスイーティー
△スズカフェニックス
△タマモホットプレイ
三連単を狙うとすると、◎を1.2着固定、◯を1.2,3着固定、▲1,2,3着、△はサチノだけ2,3着固定で他は3着固定で計18点。
◆マーチS
ハンデ戦、毎年予想家泣かせのつかみ所のないレース。オープン特別級のレース。
このメンバーなら本来実力や今までの相手関係からからクーリンガー、ビックグラスで決まりのはずだが、そうはならないのがこのレースのむずかしさ。
明日は時計が早そうだが、そうなると休み明けだが軽いダートはめっぽう強いトーセンブライトに注目です。中山では凡走歴がなく枠も絶好、人気がない今回は絶好の狙い目です。
南関から参戦のシーチャリオットだが、まだ復調途上のようですが、中山1800は内枠の好位差しの馬は以外に競馬がしやすく、出遅れなければ十分圏内。
ヒカルウィッシュはいつも善戦だが、押さえは必要。
ツムジカゼ、この馬はだんだん強くなってきて、今回は前走オープンで連対したのにハンデが据え置きで55キロ。
クーリンガーにも同じことがいえる、レベルの高い東京大賞典2着で、57.5のままで出走出来る。ムラはあるが無視は出来ない。中山は3戦で2.0.1.0とすべて入着。
◎トーセンブライト
◯クーリンガー
▲ツムジカゼ
△ビックグラス
△シーチャリオット
△ヒカルウィッシュ
△スナークファルコン
注オーガストバイオ
◆心斎橋S
ムーンシャインに期待。前走はチグハグで参考外。シベリアンメドウ、マルターズホビー、ポイントセブン、ストーンブリッジあたりに。
◆阪神12R
出遅れなければだが、スカイノヒーロに注目。
◆恋路ヶ浜特別
テイエムサッカー、オルドリーバ、パープルファルコンに注目、トロフィーディールも押さえたい。