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正直言うと「今がピーク?、的な感じもあり少し不安をおぼえました・・」
ただしばらくは栄華を誇りそうです。が、欧州の軟らかく力も要る馬場に今後どう対応していくか?という問題が凱旋門賞での好走を占う部分になりそうだと感じました。
ただそれもディアドラではありませんが、慣れもかなり重要なのかもしれないと思いました。
雪国の人の雪道歩きのように・・・。
あと有馬記念にアーモンドアイが出走してきました。他の方とは違う見解かもしれませんが、個人的にはもう十分強いのはわかっているので、これ以上いいのでは?というのが本音です。勝ってもそんなに価値が上がるとも思えないし、負けたらケチがつきそうだし、出走すること自体リスクを負うと思うので、なぜ?というふうに思いました。
それと無関係ではありませんが、出走が微妙になっているクレッシェンドラヴがもう1頭回避が出ないと出走が難しくなりました。知人の一口もっている馬でもあり、この舞台が一番一線級と力差が少なくなる条件と思うし、枠順や展開などで十分上位を狙える可能性があり、まだあきらめずに期待しています。また個人的にはルックトゥワイスもこの条件のほうが面白そうと感じていたので、これもまったく出走意志などがなかったようで、ひそかに残念に思っています。
まあこの話はそれくらいにしておきます。
今週も相変わらずごたくは並べますが、馬券は淡白に、と考えています。
◆朝日杯展望
この時期の2歳馬はまだ未完成と考えています。
本当に強い馬もいるかもしれませんが、もしそこまで出ない場合は完成度や成長力によって地図が塗り変わる可能性もあり、常に穴っぽい馬は狙いたいと考えています。ただどの馬にそのような要素があるかも見当もつかず難しい検討になりそうです。
ただでさえ馬券を当てるのは難しいので、それが倍加すると感じています。
現状阪神の1600はごまかしの利かない地力の試されるコースと思っています。そこに現状でトップクラスの馬が集うので、まず力のない馬が、ラッキーで勝てたり、上位に食い込むのはよほど展開などの助けがないと難しいと考えています。
ただここのところはホープフルSのG1昇格があり、この時期の命題である賞金加算と輸送慣れにおいて賞金をクリアしている馬は輸送と皐月賞と同じ条件を経験させる意味で、そちらに出走させるほうが長い目でみれば得策、という流れが少しずつ定着しきた感もあります。
今後はNHKマイル狙いや、賞金加算の馬、早熟的な馬のG1奪取目標などの陣営が勝負をかけるレースになるのでは?と個人的には想像しています。
あと今年は夏場の福島と中京が馬場が悪化したことでひじょうにタフな馬場になり、底力が試されるレースになったと思っています。今までの能力とスピードだけで好走していた馬より、そういう馬場で好走歴のある馬がそろそろ頭角を現す可能性があると個人的に期待しています。
ということで、現段階では前出の両場を経験したり、好走した馬、ウイングレイテスト、ジュンライトボルト、ペールエール、マイネルグリットあたりに注目しています。まだ2歳戦なのでここが目標の早熟タイプでも馬券に絡む可能性が十分あると思っています。
◆タンザナイトS
ここはかなり注目していますが、エイシンティンクルが距離短縮で出走してきました。どのような戦法に出るか?枠順など、まだ不明な部分や走ってみないとわからない部分もありますが、この条件ならそんなに人気にならなそうなので、単複で狙ってみようと考えています。
他のレースは条件がわかってから見物料がわりに少々だけ買おうと思っています。また直前に予想だけは少し楽しみたいと思っています。
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