旧中央競馬予想日記(〜2020年1月・以降は新ブログに継続)

2019年現在競馬歴31年。穴狙いです。馬や騎手、興行としての競馬、オッズ、馬主、馬装具などひとつのファクターにこだわらないようにしています。ただ当サイトは2020年1月までで、以降は「競馬穴狙いの探求2」として https://keiba-ananerai02.blog.jp/ に移行しました。

2018年06月

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競馬一発穴狙い??? に参加中!
※大穴や超大穴狙い(複を少々)と記載している馬は継続的に狙っている馬でピンポイントではなかなか馬券に絡まないタイプの馬で、確率的にはかなり低いのを承知で個人的に狙っていますので、くれぐれもご注意ください。

◆アハルテケS
ハンデ戦なので、本来の実力馬で決まるかは微妙で、一部人気薄が絡む可能性を考えます。
穴で注目はアスカノロマンです。実力馬ですが、ここのところ不調で今回も即PAT発売の段階では人気薄です。
あとは端数ハンデにおさまっているサンライズノヴァを押さえ、さらにムラがありますがコース得意のゴールデンバローズにも注意です。馬券はアスカの単複とサンライズ、Gバローズとのワイドで。
あとは例によって難しいと思いますが追っかけている超人気薄のトラキチシャチョウ、それから今回は同様に超人気薄のキョウエイアシュラにも注意です。11歳馬ですがハンデが落ち着いただけでなく、好走するとしたらダートはほぼこの条件に限られています。今回が75戦目、昔のミスタートウジンではありませんがこのタフさに敬意を表して。ともに複少々。


◆一般レース
個人的な事情で今週は競馬のことを考える余裕がなく、まとめて記載します。
・東京8R
クリノヴィクトリア、大穴マジカルウインドに注意。
・阪神7R
サンシャーロット
・東京5R新馬戦
ロシアンブルーに注意。あとは清水氏の馬も含めミルFの事実上3頭出しでそろそろミルFのシーズンに入りますが中では特にギュウホを穴で注目です。

◆日曜日重賞展望
・エプソムC
問題は馬場状態になりそうです。あとはマイネルの2頭がサマーシリーズ勝負であれば今回は要らないと思いますが、このレースでは過去意外に逃げ馬やマイネルの馬は善戦しています。道悪になればなおさらで58キロですがやはりMミラノは押さえたいところです。現段階では木曜日の展望どおりトーセンマタコイヤ、グリュイエールと有力馬、あとはどうしてもムラ馬ですが今回はハクサンルドルフが気になります。この辺で考えます。

・コース形態的に影響がありそうな枠順も決まり、これも現段階では引き続き木曜の展望どおりに考える予定です。
軽ハンデではアンドリエッテ、ティーエスクライ、外枠がどうかですがフェイスベロシティ。あとは有力どころでエテルナミノル、レイホーロマンスあたりで。最終的には前日夜に決めたいと思っています。。

※ご注意
新しいブログの雛形が時刻が表示されないので、現在6月9日(土)AM3時05分くらいです。

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レース検証(次走狙え・この馬強いぞ・道悪上手?) に参加中!
安田記念は台風の目となっていたモズアスコットが優勝しました。やはり矢作厩舎はこのレースにかけていたようです。
残念だったのは勝負がかりと思われたG1レーシングの2頭です。特にペルシアンナイトは道中かなりかかり気味のうえ、直線で2度進路がふさがる状態になり、最後の脚色を考えれば・・、というふうにみえました。

馬券的には安田で矢作勢からスワーヴ以外の有力どころにレース直前に追加で少しずつワイドで押さえたのと、由比ヶ浜特別で穴が来たので、トータルではまあまあという感じでした。要は負けないで済んだという程度ですが・・。

今週はまだ主場開催ですが、気候的にも条件的にもすでに夏競馬は始まっていると考えています。
ただ梅雨入りして特に日曜日の馬場状態には注意です。

◆展望
・エプソムC
私は馬体や走りを見るのは素人ですが、完全な私見では追い切りの様子はグリュイエール、トーセンマタコイヤ、今回58キロですがマイネルミラノが比較的動きがいいように、またそこそこの道悪に対応できるような感じに映りました。

多分ダイワキャグニーとサトノアーサーの4歳馬2頭が実力的にも賞金加算したいという部分でも人気になり、ハンデ戦でもないので実際に好走の可能性が高いと思います。

ただ無理やりにそうするつもりもありませんが、穴狙いというスタンスからもまずは追い切りで気になった馬は比較的人気がないと思われるのでまずは注目したいと考えています。

あとは地力から穴で注目しているのはアデイインザライフです。この馬の人気の予想はひじょうに難しい感じですが少なくとも1〜2番人気になることはないと思うので今回は狙ってみようと思っています。

ということで現段階ではアデイ、トーセン、グリュイあたりを中心に紐ではMミラノあたり、押さえで人気も絡めて狙ってみようと思っています。

・マーメイドS
例年条件馬が勝ったり、トップハンデ級の一流どころが勝ったりとひじょうに傾向が難しいレースのひとつですが、道悪になると一気に条件馬など軽ハンデ馬の活躍が目立つという印象です。

今回登録時点では斤量が確定する前でダミーかもしれませんが、一応騎乗予定だった騎手がいた馬もハンデ発表された後に未定に変わった馬もいました。先程出馬投票が確定したので出走馬と騎手も決まりました。

51キロで出走のアンドリエッテは当初の予定通り国分恭騎手、48キロで出走のティーエスクライも当初の予定通り竹之下騎手の騎乗になりました。あと軽ハンデ馬では51キロで出走のフェイズベロシティに注目しています。

上記3頭のうち少なくとも1頭は馬券に絡んでくるのでは?と思っています。

追い切りの素人私見では人気になりそうですが、エテルナミノルとレイホーロマンスが調子も良く、道悪もそんなに苦にしないのでは?というふうに感じました。(まったく根拠はありません)

あとは前出の軽ハンデ馬の中で前走見せ場たっぷりで復調の兆しをみせたアンドリエッテも3歳時に道悪でいい脚を使い、ここも加えて注意が必要と思います。

現段階では上記軽ハンデ馬3頭と人気どころ2頭の計5頭に注目しています。

※ご注意
新しいブログの雛形が時刻が表示されないので、現在6月7日(木)PM4時32分くらいです。

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土曜日はサッパリでした。

◆安田記念
さらにテレビやスポーツ紙などでもモズアスコットをどう見るかでかなり見解は分かれている感じです。
爆笑・田中氏は本命のようです。またこの後のコンシェルジュの穴予想の方々がどう見るかも見ものかもしれません。
展望で書いた内容を一部考え直す予定です。ここのところの状況を考えれば、裏目る可能性十分ですが、もしご覧になっている方がいましたら反面教師にするなどご自由に参考資料としてください。

直前のゴタゴタはともかく、従来のパターンで考えて各馬を整理すると、
・スワーヴリチャード
G2,G1と連勝で、これで安田を勝てば相当抜けて強い馬ということになります。上位に入りそうですが、勝てるかは?
・サトノアレス
一時は余り冴えませんでしたがここ近走は復調して力をつけている感も。上位候補。
・ダッシングブレイズ
なだれ込み型と個人的に考えています。内枠と自在性で足元をすくう可能性十分。ローテとコース適性十分。
・アエロリット
無理のない日程で注意です。枠順や現在のコース状態からも上位に残る可能性は高いと思いますが、決め手は?
・ペルシアンナイト
すべての条件が揃っていて確実に勝負をかけてきそうですが、ダービーの感じなどから東京のように長く直線で脚を使い続ける必要があるコースがどうか?いうことだけ気になります。今までは最後の2〜300メートルで爆発的な脚を使うというイメージという印象です。
・レーヌミノル
こちらも同様で脚質的に抜け出す脚はありますが、ゴール前でつかまるという印象があります。ただ今回は逃げ馬が揃っている感じがなく意外に粘る可能性も十分と考えます。
・ウエスタンエクスプレス
未知数ですが、厩舎は当レースの出走は経験があり、レーティングを考えれば上位の可能性を考える必要がありそうです。
・キャンベルジュニア
このまま連続して好走の可能性も十分ですが、先着してサトノアレスよりレーティングが低いのが妙に気になります。ただデビュー時からの馬体の成長が他の馬より著しい印象でまだ力をつけそうな感じです。仮にここで凡走でも秋は要注意と思います。
・レッドファルクス
実力や調子落ちがなければ確実に上位に入りそうですが、現状ここ2走が凡走で、年齢的な部分もありピークになっているかがポイントです。ピークで勝負がかりなら勝ち負けと思います。
・モズアスコット
連闘実績が高い矢作厩舎で、ルメール騎乗というより何かの駆け引きがあった可能性も感じます。実力的に考えればかつ可能性までありますが、常識的に考えれば難しいと思います。ただ唯一安土城S出走→安田あきらめと見せかけながらルメール騎手確保→藤沢和厩舎回避→出走という時系列の流れが最初から狙っていた出走と騎手確保の予定だったのであれば、逆にここが大勝負と思います。少なくとも紐では押さえたいところです。
・リアルスティール
海外帰り以外はこの馬も好走する条件が揃っています。東京マイルであれば距離の問題はそんなに無いという印象です。むしろ2200や2400の方が最後に伸びが止まる印象があります。同じ矢作厩舎ですがこちらはかなり警戒。
・ヒーズインラブ
追いきりは良く見えましたが、こういう馬が好走するパターンは数頭の強豪が勝ちに行って一部がつぶれたり、極端な展開になったときと思います。今回のメンバーは先行馬以外は実力馬以外は難しいのでは?と思っています。
・ブラックムーン
実は最初はダッシングを穴で注目していましたが、地力や嵌った時の決め手はこの馬のほうが一流馬と互角なのではないかと感じています。大穴ですがこの馬は個人的に馬券を買いたいと考えています。

・リスグラシュー
前走はメイチだったにしても他のレースよりはるかに鋭い末脚を披露しました。出走してきたのは矢作厩舎としての援護射撃の可能性もゼロではないと思いますが、逆に考えれば矢作厩舎の馬はいずれかが馬券に絡む可能性が高いともいえるかもしれません。

・サングレーザー
実際には春のトライアルも勝利、昨年のトライアル勝利、G1は3着とこの14〜16路線を狙い済ましたローテーションですべて結果を出しています。普通だったら押さえざるを得ません。

・ウインガニオン
毎年この時期から、特に左回りのマイルは連戦連勝の馬で注意ですが、昨年は最初に叩いてから連勝がはじまりました。ただ今年はすでに一回叩いていて賞金やハンデが大きく上がりG1を使ってから今までのローテではかえって大変そうで、ここ勝負とみました。逃げ馬の少ないことは幸いですが、枠順が大外でどうかですが、仮にスムーズに単騎逃げに持ち込めば今の馬場状態であれば簡単に止まらない可能性もあります。馬券は買いにくい条件が並んでいますが、この後大レースはなくすでに京王杯を叩いているので警戒です。

ここまでで買いたい馬を個人的に整理すると、
・買いたい馬
◎リアルスティール
○サングレーザー
▲ブラックムーン
★ペルシアンナイト
△ウインガニオン
△モズアスコット
△リスグラシュー
・紐で少々押さえたい馬
注ウエスタンエクスプレス
注スワーブリチャード

の合計9頭になります。

ちょっと多すぎかな・・・?

◆グリーンS
レジェンドセラーとマイネルレオーネに注目です。他は大穴でどうかと思いますがスズカディープとスズカビスタの永井氏の2頭に注意です。(複少々)

◆洲本特別
メイショウテンセイに注意です。あと同じメイショウですでに9歳馬でコースや距離実績はありませんがメイショウユメゴゼも注意です。(複少々)

◆由比ヶ浜特別
内枠の2頭、ユメノマイホームとブリクストがそろそろ一発ありそうで注意です。
あと超大穴狙いで追っかけているキングクリチャンの複少々。

◆三浦特別
コース得意で前走で復調の兆しをみせたフクノグリュックに注意です。

◆阪神12R
阪神の最終もメイショウの2頭出し(メイショウマイカゼ、メイショウブレナム)でこちらはかなり可能性があると考えています。また同時にタガノも2頭出しです。こちらは昨年末大穴を出したタガノマニカと近走不振のタガノプレトリアで人気薄ですが、嵌れば上位の経験もありこちらも大穴狙いで押さえます。(複少々)

※ご注意
新しいブログの雛形が時刻が表示されないので、現在6月2日(土)PM7時18分くらいです。

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色々私的な諸事情で今週も手みじかに。
◆鳴尾記念
以前は暮れの名物レースという印象がありますが、近年は開催時期が色々動いています。
最初の展望で触れましたが、4歳馬に注目と書きましたが、他にも注目馬がいます。
阪神は開幕週で内の先行馬には注意です。
・ヤマカツライデン
春天では10着に入りましたが、着差以上に健闘した印象です。賞金加算もしたいところですが、比較的得意な函館で勝負の可能性もありますが、阪神も比較的合いそうな感じです。内枠、逃げ馬で同型がいますが二頭逃げなど嵌るパターンも考えられます。穴で注意。
・トリオンフ
地力上位は明らかです。4歳馬では一番注意です。ルメール騎乗で勝負気配濃厚です。
・モンドインテロ
展望に書きましたが、一番注目です。本来の得意のパターンとは若干違うように見えますがここは時計が早く、力も多少要る馬場、石川騎手当日このレースのみ騎乗で注意。
・マルターズアポジー
開幕週、栗東事前入厩で、ハンデ評価も高く注意です。

◆麦秋S
チェイスダウンに注意です。

◆戎橋特別
テイエムイキオイに注意です。

◆阪神12R
ヨドノビクトリーに注意です。

◆安田記念展望NO2
枠順が発表になり、即PAT夜間発売がはじまりました。やはりモズアスコットが様々な形で注目されているようです。
金曜日の展望で書いた馬に注目している点は変わりませんが、追い切りではサトノアレス、ヒーズインラブも動きが良く見えました。今回また1番人気が予想されるスワーヴリチャードが1番に入りました。オークスのラッキーライラック、ダービーのダノンプレミアムに続いて、また人気馬が1番に入りました。はたして偶然なのでしょうか?前回ダービーは荒れ気味でしたが、続く可能性もあります。

現段階では有力どころの注目馬は変わりませんが、馬券は展望から穴狙いで注目のダッシングブレイズ、ブラックムーンの単複を中心に少々買ってみようと思っています。あとはペルシアンとモズとリスグラシューあたりでと考えています。前売りオッズで気付いたことはフリーMに。

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ダービーは思わぬ伏兵が3着に飛び込み大穴になりました。
よくよく見れば、G1でも活躍していたミクロコスモスの仔でした。
個人的には土日と書いた展望や予想の内容を再度検証して呆然としました。
個人的に参考にしたデータや情報、資料は決してずれている内容ではありませんでした。
判断を誤ったのは自分自身だと、再度修行不足を認識しました。
ひとつだけ検討不足だったのは2着のエポカドーロです。
皐月賞馬なので2冠目のダービーは他の馬以上に真剣勝負であったのは明らかで、紐に加えるのは当然だった、と反省しています。特にこの後は秋まで大レースはないのでメイチの大勝負だったはずでした。もちろん実力がないと難しいですが、日曜日の予想記事に書いたとおり、最後の直線の脚色は消耗度が高い先行馬であったのに追い込み馬とほぼ変わらなかったことから、一番にマークすべきだったのかもしれません。
やはり大手ではない共同馬主であることで軽く見ていたのかもしれません。

今朝さきほどのNHKニュースでも大きく報道していましたが、ディープの子が始めてイギリスダービー制覇をかけて出走です。ノーザンF生産馬で、馬券を離れて注目です。

◆安田記念展望
藤沢和厩舎の4頭のうち3頭が急遽出走回避、特に無理ではないローテでトライアルの京王杯を快勝した、期待馬のムーンクエイクも取り消しです。ルメールの騎乗が確保できずという話もあるようで、真実はわかりませんが、何か事情がありそうです。というのも1頭だけ除外対象だったモズアスコットが先週の安土城Sに出走、安田をあきらめたかのように見えましたが、もしかしたらこの辺と絡んだ駆け引きがあったようです。
結局モズはルメール騎乗で連闘で出走となりました。
掲示板などでは厩舎同士の問題も取り沙汰されていますが、生産者や馬主の問題という感じがしました。

私は競馬界での実際の事情は計り知れませんが、この問題は実際のレースの上位馬の順位にも大きく影響する可能性が高いかも知れないと考えています。

実力的には大阪杯の1・2着馬(スワーヴリチャード、ペルシアンナイト)が抜けているように思います。また春シーズンはこの後は大きな予定もないようでメイチに仕上げてくる可能性が高いことも考えれば、よほどイレギュラーな展開にでもならなければどちらかは上位に入りそうです。

あとの馬は地力はともかく現状では大きな差はないように思います。人気にかかわらずどの馬が上位にきてもまったく不思議はないと思っています。

中では以前より少し評判を落としましたが、もとから左回りの短距離の重賞が続く春シーズンに照準を合わせていたレッドファルクス、G1レーシングのもう一頭サングレーザー、コース的な部分も含め安定してくずれないリスグラシュー、嵌ると一流馬とも互角の実力のブラックムーンあたりに注目しています。

あと大穴では昨年は来週のエプソムCで勝ったダッシングブレイズに注目しています。今年のローテーションを見るかぎりこの時期に照準を合わせている感じで、特に格の高いG1に出走してたということは人気や実績はともかく一発狙っている可能性が高いと考えます。仮に地力上位と思われる2頭以外はムラもあるし、人気ほど実力差もなく、一部は勝ち味に遅い感じもあるので、十分に上位の可能性はあると考えています。

問題は今回台風の目になった連闘のモズアスコットです。馬も相当な潜在能力を秘めていて、しかもルメール騎乗です。
軸にするか、紐にするか、迷いますが、取捨も含めレースまでに決めたいと思っています。

◆鳴尾記念展望
関東から遠征で当日はこのレースのみ騎乗になる怪我から復活した石川騎手騎乗のモンドインテロに注目です。多分すごい人気にはならないと考えていますが、過去かなりのメンバーと差のないレースをしていて、阪神コースは芝も、コース形態も合うのでは?と思っています。あとは賞金が半分になる4歳馬2頭に注意です。

※ご注意
新しいブログの雛形が時刻が表示されないので、現在6月1日(金)AM8時17分くらいです。

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