先週は何度も掲載してお騒がせしました。

さて、今週の展望の前に、私の予想手法だけ簡単に説明します。競馬は多角的な要因で勝負が決まると思っています。もちろんその馬の競争能力、騎手の腕が第一ですが、それだけでは穴馬はなかなか捕まりませんよね。

1,通過順ー脚質転換(逃げのレースのあと、差しのレースかまたはその逆)、または12-11-3-9、のように捲りやし掛けが入った場合、次走は要注意だと思っています。

2,馬主多頭出しー同じレースだけでなく、その日の同場でも要注意です。(例えば6/26福島の加藤春夫氏ーメイン・スプリングシオン快勝、2,3レース4着、8レース不利があり凡走)

3,地元馬主ー一般的に馬主さんが見に来やすい、勝負するインパクトが強い等の理由。

4,厩舎の多頭出し、同日、同レース含む。これはパドック以降ですが、厩務員さんが正装していたら要注意ー堀厩舎みたいにいつも正装のところもあり、若干邪推ですが。

5,コース適性ーこれはローカルでは特に重要です。人気がなくても要注意。北海道などは、コースの相性より滞在が良い馬もいます。

6,コースの有利不利ー中山1600、阪神1600、中山ダート1200、東京2000は有名ですね。他にも結構あると思います。

7,芝の種類(時計がかかる、かからない)、馬場状態(内外、先行追い込み、重不良)

8,斤量ーこれはベテラン騎手で減量を必要とする斤量の時(柴田善、芹沢他)、馬で軽量時のみ好走するのが結構います。

9,ローテーション、特に連闘で強い追い切りをかけたり、そのレースやコースで勝負する必要性のありそうなパターン。

10,そのレースに出走した目的。これは結構難しいが、見え見えの馬もいますよね。

11,馬装具、特に初ブリンカー、ハミは要注意ですね。

12,コース形状ー福島は捲りがきき、函館は平坦ではないし、馬力のある馬向きか。

13,最後にこれもパドック以降ですが、腹帯の細いのを使っている馬は騎手によるが、要注意ですね。

一応、こういう条件でチェックをします。未勝利、条件戦ですと思っている程の実力差はない場合が多く、よっぽど強い馬以外は連戦連勝の馬はなく、どこかのレースに照準を会わせているケースが多く、そのパターンを馬毎に覚えた方がよっぽど得策だと思います。

☆今週の展望Part1
少し長くなりましたが、今週の展望です。今週は多少雨が降りそうなので、馬場は場合に寄っては少し湿りそうですね。
あと福島はBコースに、阪神はAコースで3週目、そろそろ外差しも、とそんな風に思っています。あと今日ハンデが発表されましたが、各特別登録で騎手も決まっている方が良いと思っています。出否未定も多く、まだこれからじっくり絞りたいと思いますが、今の段階で注目している馬だけ挙げておきます。

■ラジオ短波賞
シルク2頭出しは要注意(シルクは福島馬主です)、特にネクサス、相手が急に楽になる。関西馬に注意(人気にかかわらず勝負掛かりが多いー遠いですもんね)。若し出走したらですが、シンボリグラン、カネサマンゲツという馬は結構実力あると思います。

■鶴ヶ城特別
ボタンフジという馬に注意ですね。

■TUF杯
ダイワ2頭出ししたら注意、馬場状態のよってはドロウアウター、ヘイセイピカイチに注意。

■函館スプリントS
タマモホットプレイに注目。強いのが2頭いるがどちらも斤量有利。他はディープサマー、アタゴタイショウ、ボールドブライアンあたりか。

■松前特別
ワイルドスナイパー、人気になるが、コース適性抜群、距離は?実力は昇級だがミキノマーベラスか。

■米子S
アドマイヤホープに芹沢が乗って出走したら注意。ナリタダイドウ、これも足りない馬だが現状で阪神のマイルのハンデ戦が一番好走の可能性有り。イケハヤブサ、これもこういうレース以外に活躍の場が見いだせない。

長くなりました。今日はこんな所で。

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