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土曜日の予想は、東京新聞杯、木津川特別、クロッカス賞はほぼ的中しましたが、他はだめでした。

日曜日の重賞の方が難しそうなので、頑張リたいと思います。

昨日書いた、馬三郎のトラックマンは竹村さんでした。京都の予想だけしています。京都牝馬はヤマニンシュクルが◎のようです。

清水成駿さんは京都がディアデラノビア、根岸がトウショウギアを◎。

JRDBの古谷氏は京都がチアフルスマイル、根岸がメイショウボーラーに◎。

予想は『続きを読む』をご覧ください。

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■根岸S
事実上のフェブラリーSトライアルのはずだったが、今年は川崎記念組、カネヒキリなど別路線組のレベルが高く、ここで上位にはいれないようだと本番は難しそうです。人気でも出走馬のなかで唯一、ハイレベルの馬と互角の戦いを演じていたサンライズバッカスに注目です。昨年のG1馬、メイショウボーラーは59キロ、3〜5着くらいかな、と思っています。対抗は東京1400ベストのトウショウギア。厩舎もローテーションを管理、ここは勝負気配濃厚です。あと高齢と左回りがどうかですが、ハンデキャッパーが59キロを付けたニホンピロサートも注意。前走の反動が無ければ、57キロは有利。あとは本格化の兆しがあるタイキエグニマ。そして先行すると渋といアグネスジェダイ、初ブリンカーで注意です。もう一頭大穴でジョイフルハートを完封したニシノコンサフォスも注意が必要です。

■京都牝馬S
ディアデラノビアは強いんでしょうが、前回ハンデ54キロで完敗。???。主戦四位騎乗のヤマニンシュクルのほうが軸としては適なのですが56キロがどうか?アズマサンダースの56キロもしかり、オースミハルカの59キロにいたってはこれで勝つようだったら相当な実力です。

今回は軽量馬に注意です。特に騎手が減量を必要とするくらいの軽量馬、アドマイヤメガミ、マルターズヒートあたりでも展開次第では浮上の余地があると思っています。

あとは有力馬の中で斤量に無理のない、マイネサマンサ、レクレドール、チアフルスマイルから前出の穴2頭にワイドで行きたい所です。