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事実上の新年度に入りますが、大きな変更点があり、馬券作戦にも影響しそうです。

◆賞金表示、計算が大きく変更
これは、条件戦では基本的に勝った馬が同じクラスに出走出来なくなる形になります。また賞金表示も4歳のこの6月で表示額が半分になる形式に変わります。今回は一斉に変わるので、全ての馬が半額になります。ですから今まで結構見られた、1000万条件を勝って、また1000万に出走出来るのは通常はなくなり、唯一4歳の6月の降級時のみで、500万も、準オープンも同様です。ということは、上のクラスで通用しない馬はずっと勝ちに行けなくなってしまうわけで、どのように厩舎が仕上げて勝負するか、馬券作戦も少なからず変わってくるはずと思います。

◆サマーシリーズ
これは当然売り上げアップをねらうJRAの戦略だと思いますが、スプリントと2000でそれぞれ5レースでポイントを争い、チャンピオンに5000万のボーナスが出るということです。これはたとえばチャンピオン馬が一つでも重賞を勝っていれば、プラス5000万ですから、G1勝ち馬並みの賞金が得られます。牝馬や種牡馬の望みのない牡馬には朗報で、このスケジュールに合わせローテーションを組む馬が増えてくるはずです。
2000ではまず最初に権利を得る目的で七夕賞に出走、順調なら函館記念か小倉記念、そしてG2で最高賞金の札幌記念と3走は出走可能です。
ということは、七夕賞の時点でそこそこ仕上がっていないと勝負にならないということになります。そこから逆算するとその前に出走出来そうなレースは今週あたりまでですから、七夕賞の出走権がほぼ大丈夫であれば、マーメイドは負けてもいい、と考えている馬が出走しているかもしれません。
短距離もまったく同じ理屈で、先週のCBCや今週のバーデンバーデンが叩き台になる馬も出走しているかもしれないわけです。

◆馬場状態
函館は状態がいい力の要る芝、福島は馬場は良さそうです。京都はDコースで春よりは状態がいいみたいです。

◆今週のポイント
藤田騎手は函館、五十嵐冬騎手も函館です。あとマーメイドSに関東の新進厩舎・堀厩舎が2頭出しをしてきました。これは注目で、条件戦ではすでに連対率は非常に高いのですが、ついに重賞戦線に加わってきた感じで注目です。

◆6/17(土)
★福島11Rさくらんぼ特別
本来1600万から降級馬を評価すべきですが、ここは調子とコース適性に注目。
◎アンテリオール
追い切りを評価、コース適性あり
◯スパイン
昨年の同レース2着、開幕週で先行の利で
▲サクラプログレス
福島100%連対、調子も上向き
△タケショウレジーナ
△チアフルワールド
△マルターズホビー
注ナチュラルメイク
本来の実力馬、押さえたい

★京都11R安芸S
人気でもジョイフルハートが中心だが、軸としてで単勝は買いたくない。少し湿った京都ダートということで持ち時計勝負になりそう。
ハンデ58キロ評価のケージーアジュデ、急激に強くなってきたカリスマサンキセキ、あと穴で重だが中山1200ダで1分10秒5があるバリオスにも注意。

★函館11RTVh杯
ハンデ戦で人気はパレスエベレストだが、当然軸には最適だが、ほかの馬は過信は禁物。特に北海道にくると滞在で急に走る馬がいるので注意、近走の成績より、コースや滞在実績を重視。穴で注目は、ノーコメント。今年も北海道を待っていたかのようなローテーション。スリーロケット、横山典で52キロのモエレフィールドあたり、ヤマトサクセスは押さえ。

★京都10R樟葉特別
ゼッツーに注目。もとから期待されていた馬で、今回は本物と見ました。相手はムラがけだが武豊騎乗のシンメイレグルス。

★福島10R岳特別
ショウナンアガトスに期待、脚抜きがよさそうな明日のダートは合いそう、前走は圧勝。成長途上で追い上げ方も強かったので注目、相手は7枠2頭スウォードキャット、ブラックランナー

★函館7R
特注レースで、穴で注目は函館得意中の得意のフィールドミラクル。内枠も有利で、さらに相性のいい小林徹騎手と条件揃う。前2走の地方競馬惨敗も休み明けをたたきここに準備と見ました。相手は馬連でレディアマポーラ、降級馬イチライタッチ。ワイドでシルクの3頭出しに。シルク3頭は皆先行型でスタートよければ1000メートルだけに逃げ残りを期待。

◆重賞展望
冒頭でもふれましたが、まず堀厩舎の2頭を穴で期待。本当に強いのは57ヤマニンシュクル、56マイネサマンサだけで、あとは過信は禁物、しかも過去の実績でハンデが決められている感もあり。軽量馬で注意はトウカイラブです。毎年レベルの高い古都Sで健闘(アドマイヤフジが勝ち、マッキーマックスと僅差、サザンツイスターに先着、このレースはヘブンリーロマンスなど出世馬が続出)、さらに京都内回り2000を勝っていて条件は最適です。あと同じ京都内2000勝ちのあるプリンセスグレースも注意です。そして最も注目はサンレイジャスパーです。佐藤哲騎手が体重ギリギリ51キロで騎乗、追い切りも騎乗、追い切りでははじけるような走り。3歳時はデビュー2連勝でローズSに出走エアメサイア、ラインクラフト等を向うに回して4番人気、期待馬でしたが暫く伸び悩み。ところが1000万を勝って1600万ですぐ3着。それも先行馬に負けただけで、シルクタイガーやニシノナースコールなどのそこそこの馬には先着。ここはチャンスです。

さて最初にふれた、強い2頭ですが、マイネサマンサは私的にはこの馬は乗り難しい馬で好走した時の騎手は内田博、安藤、岩田とすべてベテラン騎手。今回は福永。押さえは必要ですが、狙いは先のサマーシリーズ?と思っています。ヤマニンは57がどうかという問題ですが、この馬はサマーシリーズに引っ掛けた札幌記念からエリザバス女王杯かな、と思っています。ハンデ戦の連続使いもこの馬は斤量をもらうので不利です。どちらかというと京都内回りということもあり、あわよくばサマーシリーズという仕上げであれば、マイネサマンサの方を買いたいと思っています。

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