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◆エリザベス女王杯反省会
またまた反省会です。
エリザべス女王杯は思いがけぬ大逃走劇になりました。
はっきりいって私の想像をはるかに超えるドラマでした。
馬券的には最後にブエナビスタが2着に届いてくれれば、という感じでしたが、最近エキサイトする穴レースが少なかったので、これでよかったのかな、とも思いました。

それにしても田中博康騎手の絶妙な思い切った?大逃げはすばらしかったと思います。
離した大逃げなのに他の馬には事実上スローペースに近い平均ペースという、言葉にするとこんな感じでしょうか?

田中博騎手は、今年で4年目、年齢からすると同期の人より少し年が上です。乗馬関係の出身だそうで、さらに競馬学校・騎手課程を一度落ちています。現在はフリーですが高橋祥調教師が師匠で、乗馬の関係で奥平調教師にも師事しているそうです。
その関係かどうかわかりませんが、競馬評論家の辻三蔵氏(元ホースニュース馬のTM)が今回クイーンスプマンテを大本命にして、逃げ切りの可能性強し、と豪言されていましたが、本当に現実のものとなりました。みごとな洞察力です。

辻三蔵氏は奥平厩舎、横山典騎手、大庭騎手などとは親好が深いそうで、この近辺の情報には要注意です。以前もコイウタのG1制覇を大本命にして見事にミリオンの三連単を的中させたことがあります。

田中博騎手の話にもどりますが、今年のユニコーンSで彼が初重賞制覇をしたシルクメビウスで思い出すのは、たしかデビュー後関西のダートのオープンレースの時にも、ほかの騎乗を犠牲にしてシルクメビウス騎乗のために遠征していました。

今回も迷いのない思い切った、腹をくくった騎乗が勝利を呼び込んだのでは、と思います。
独特の経歴もさることながら、これから楽しみな騎手になりそうです。

先週の小島茂厩舎のブログには、スプマンテが事前入厩している栗東に様子見に行った時の話がでていましたが、京都大賞典で見せ場を作れたことで、本番も腹をくくって、ハナを切る覚悟を固めた話がでていました。
たしかに京都大賞典では天皇賞で好走するような一線級相手に、あのペースで逃げて、直線200あたりまで抜け出していて、一瞬あわやというかんじでした。それにしてもこの相手で、ここまでとは想像をはるかに超えていました。

超大穴の立役者になった2着のテイエムプリキュアについても同様です。昨年一度引退を決めていた、日経新春杯を人気薄で逃げ切って、引退を撤回して天皇賞・春まで使って、大惨敗。これは陣営も失敗したな・・。などと感じていたら、ここにきて大仕事をしました。
過去この馬がG1を取った時騎乗していた、熊沢騎手も貢献しました。ダイユウサクなどまったくノーマークの馬であっ、といわせた有馬記念以来、またまた皆をビックリさせました。
もともと軽量騎乗や人気薄馬での遠征などで勝負をかけて穴馬券を量産してきた穴党好みの騎手ですが、障害レースの重賞で10勝あげている(最近は勝利から遠ざかっていますが・・)だけあって、長い距離でのペース感覚はやはりすぐれていました。

またあまり目立たない話ですが、この両馬が長距離戦の逃げで力をつけたのに大きな役割を果たしたのが、荻野琢騎手ではないかと思っています。
テイエムは前述の日経新春杯で、スプマンテはみなみ北海道Sではともに荻野騎手が騎乗して逃げ切りました。

両馬ともこのレースあたりから大きく変わってきたのかも知れません。

ニュースに書いてあったのですが、クイーンスプマンテはクラブの規定があり今年いっぱいで、テイエムも来年1月の日経新春杯で引退だそうです。
やっと大きなレースでの力が開花したのに残念です。繁殖に入るのでしょうがないとは思いますし、このようなレースは何度も出来る芸当ではないと思うのでいたしかたないのでしょうが・・。

そういえばフランスから来たシャラナヤはこのままジャパンカップに参戦するそうです。逃げの二頭以外ではブエナビスタの次にゴールして、日本の馬場でもいけるとふんだのか、もとからJCに照準を合わせていたのかはわかりませんが、米英の馬に加え、面白い存在になりそうです。

◆マイルCS展望
外国馬がフランス、英国から二頭参戦です。自費で遠征してくる英国の馬が本来注目なのでしょうが、フランスの馬もアメリカ産で早い時計のレースでも好走しているようで注意が必要だと思います。

あと大きな話題になりそうですが、天皇賞でウォッカを破って8歳でG1を勝ったカンパニーは今回引退戦です。もう種牡馬になることも確定しているそうです。今回は無事に牧場に帰ることが重要で、勝負は二の次と思っています。

またスワンSで快勝して復活したキンシャサノキセキは回避して香港に回るようです。

ということはかなり混戦模様になりそうです。現段階ではほかに抜けた馬がいないためです。さらに実力を測りかねる外国馬の参戦です。

また以前のアグネスデジタルではないですが、それまでぱっとしなかった3歳馬が急に爆走するケースもあり、こちらも注意が必要です。
こういう時は外国馬の勝負気配や今までG1が取れそうで取れなかったような馬に注目です。最近勝っていない馬でもここにローテーションを会わせてきているケースがあるので、地力のあるG1未勝利馬のチェックをしておいた方がいいかな、などと考えています。

出走の可否はわかりませんが、登録馬では3歳馬ではフィフスペトル、ゴールデンチケット、サンカルロあたりで、古馬ではアドマイヤフジ、スマイルジャック、ザレマあたりに注意が必要だと思っています。

★11/15の購入金額・・4500円
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